「ドキドキを感じました」

陶文峰調教師コメント
「レースを見ていて今までと違う“ドキドキ”を感じました。任せる部分が多くなったので見守るしかできないですけども、その分違う目線で見ることができているので新しい感覚です。（最初のレースでの出走馬は）良いレースをしてくれたと思います。これくらいの走りでまた頑張ってほしい。今日はよく走ってくれました。調教師としては新人で、分からないことがまだ多いので、これからも勉強して覚えていきたい。最初から多くは望まないようにして、とにかくまず人馬とも怪我なく無事に完走できること。それを目標にしてやっていって、その後に結果がついてくれば良いのかなと思っています」