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【新馬/京都5R】外国馬ワイルデンウーリーが人気に応える…2番人気スニーカースキルは最下位
6時間前
11月23日、京都競馬場で行われた5R・2歳新馬戦(芝1600m)は、松山弘平騎乗の1番人気、ワイルデンウーリー(牝2・栗東・大久保龍志)が勝利した。3/4馬身差の2着にベビーズブレス(牝2・栗東・千田輝彦)、3着にパープルパライソ(牡2・栗東・吉村圭司)が入った。勝ちタイムは1:35.6(良)。
2番人気でC.デムーロ騎乗、スニーカースキル(牝2・栗東・杉山晴紀)は、11着敗退。
ゴドルフィン所有馬
松山弘平騎乗の1番人気、ワイルデンウーリーがデビュー勝ちを決めた。勝負どころを外目から進出して、直線でもしっかりとした伸び脚だった。また、セレクトセールで1億2500万円(税抜)の値をつけた、サイバーエージェント藤田晋氏所有の2番人気、スニーカースキルは最下位に敗れた。
ワイルデンウーリー 1戦1勝
(牝2・栗東・大久保龍志)
父:Bernardini
母:Merino
母父:More Than Ready
馬主:ゴドルフィン
生産者:Godolphin
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