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【コーフィールドC】高木師「フレミントンの方が向く」ワープスピードは13着

コーフィールドC・ワープスピードと菅原明良騎手(Photo by George Sal/Racing Photos)

 19番ゲートという枠も含めて今回は厳しい競馬となってしまった。前半からあまり進んで行かずの最後方から。道中もポジションを上げていけずに直線入口では既に勝負圏外だった。次走のメルボルンカップへ向けた叩き台、そして距離延長というところで上積みに期待したい。 13着 ワープスピード 高木登調教師 「休み明けでしたが状態は良かったです。雨が降り粘土質の馬場で走りづらいところがあったと思います。次は距離が3200mに延びますし、フレミントン競馬場の方がこの馬には向くと思うので、きょうは良い叩き台になったと思ってまた...

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