競馬予想
【青葉賞】レーン騎乗 レヴァンジル◎
2022/4/29 23:50
<枠順>
1-1 クワイエットホーク 岩田望来
2-2 サンライズエース 大野拓弥
3-3 プラダリア 池添謙一
3-4 メイショウウネビ 松岡正海
4-5 ダノンギャラクシー ※出走取消
4-6 アスクヴィヴァユー 菅原明良
5-7 ロードレゼル 川田将雅
5-8 ロンギングエーオ 石橋脩
6-9 オウケンボルト M.デムーロ
6-10 ディライトバローズ 戸崎圭太
7-11 レヴァンジル D.レーン
7-12 エターナルビクトリ 武豊
8-13 ジャスティンスカイ 横山武史
8-14 グランシエロ 三浦皇成
★予想
◎11レヴァンジル
○13ジャスティンスカイ
△1.2.7
馬連、3連複ボックス
1.2.7.11.13
◆人気別成績(過去20年)
1番人気 9-3-5-3 85.0%
2番人気 2-2-3-13 35.0%
3番人気 3-0-3-14 30.0%
4番人気 1-4-2-13 35.0%
5番人気 1-3-1-15 25.0%
6~9番人気 3-6-5-66 17.5%
10人気~ 1-2-1-154 2.5%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 2-1-0-17
先行 4-7-2-58
差し 12-10-16-113
追込 2-2-2-90
◆枠順別成績(過去20年)
1枠 4-2-2-29
2枠 3-3-1-31
3枠 4-2-2-30
4枠 2-3-4-30
5枠 2-4-4-30
6枠 3-2-0-35
7枠 1-3-4-43
8枠 1-1-3-50
多頭数となるとやや外目が不利な傾向。2008年以降の馬番別勝利数を見ると、1~6番枠の8勝、7~12番枠の5勝に対し、13番から外は2009年の1番人気アプレザンレーヴによる1勝のみとなっている。最内の1番枠も3着が最先着と不振。
8勝、2着7回、3着3回の2~6番枠を狙いか。
◆血統
東京芝2400mと言えばやはりディープインパクトで、産駒が初出走した2011年以降は3勝、2着2回、3着6回。前走が2200m以上で人気になっていた馬なら信頼をおける。
サンデーサイレンス系で見ると、母の父ノーザンダンサー系との相性が抜群で、2016年1着ヴァンキッシュランと2017年の上位3頭にはサドラーズウェルズ内包という共通点があった。該当馬には注意。
①サンデー系×母父ノーザンダンサー系
クワイエットホーク
ジャスティンスカイ
②サドラーズウェルズ内包
メイショウウネビ
レヴァンジル
ロンギングエーオ
◆外厩
■ノーザンファームしがらき
1クワイエットホーク
13ジャスティンスカイ
■チャンピオンヒルズ
12エターナルビクトリ
10ディライトバローズ
7ロードレゼル
■吉澤ステーブルWEST
6アスクヴィヴァユー
■山元トレセン
14グランシエロ
8ロンギングエーオ
■優楽ステーブル
3プラダリア
■在厩調整2戦以上
9オウケンボルト
2サンライズエース
4メイショウウネビ
11レヴァンジル
外差し決まってますね。外枠でも。
2022.4.30 青葉賞男