競馬コラム
葵ステークスレース傾向
2023/5/27 14:06
※データは中京で行われた2021,22年を除く。2011~2020年の過去10年間。重賞に格上げしたのは2018年から。
◆馬番別成績
1番 1-2-0-7 30.0%
2番 1-0-1-8 20.0%
3番 4-1-2-3 70.0%
4番 0-1-0-9 10.0%
5番 1-1-1-7 30.0%
6番 1-0-0-9 10.0%
7番 0-0-2-8 20.0%
8番 0-2-1-7 30.0%
9番 0-0-0-10 0.0%
10番 0-1-0-9 10.0%
11番 1-0-1-8 20.0%
12番 1-0-0-9 10.0%
13番 0-1-1-6 25.0%
14番 0-2-0-6 25.0%
15番 0-0-0-6 0.0%
16番 0-0-0-5 0.0%
◆人気別成績
1番人気 4-1-0-5 50.0%
2番人気 1-1-2-6 40.0%
3番人気 0-0-0-10 0.0%
4番人気 2-1-0-7 30.0%
5番人気 0-1-1-8 20.0%
6番人気 0-3-2-5 50.0%
7番人気 0-0-0-10 0.0%
8番人気 1-0-0-9 10.0%
9番人気 2-0-0-8 20.0%
10番人気 0-0-3-7 30.0%
11番人気 0-1-0-9 10.0%
12番人気 0-0-0-10 0.0%
13番人気 0-2-0-6 25.0%
14番人気 0-1-1-6 25.0%
15番人気 0-0-0-6 0.0%
16番人気 0-0-0-5 0.0%
◆血統
ビッグシーザー
ビッグアーサー産駒(プリンスリーギフト系)
父は葵Sの注目血統プリンスリーギフト系。使われながらパフォーマンスを上げて4連勝。前にも行けるし、差す競馬も出来る、馬群も問題なしと隙がない。中心的存在。
タツダイヤモンド
サトノダイヤモンド産駒(サンデーサイレンス系)
初の1200mで、オーバーペースで逃げて4着と可能性を見せると、次からは差す競馬をして2連勝。前を捕えて抜け出すまでが早く、一気に重賞を狙えるレベル。
カンチェンジュンガ
ビッグアーサー産駒(プリンスリーギフト系)
前走はスタートが上手くいかなかったが、その分だけ末脚がキレた。内で位置を上げる機動力も見せたし収穫の多いレースだった。
タマモブラックタイ
デクラレーションオブウォー産駒(ダンチヒ系)
ファルコンSの勝ち馬。前走のNHKマイルCから距離が短くなることは好材料。母系には注目血統のプリンスリーギフト系も入っている。ここは巻き返し可能。
ブーケファロス
ビッグアーサー産駒(プリンスリーギフト系)
前走で敗れたビッグシーザーを逆転するのはさすがに難しいかもしれないが、馬券的な出番は十分にある。
◆外厩
■ノーザンファームしがらき
12エレガントムーン
9コーパスクリスティ
4トールキン
5ペースセッティング
■チャンピオンヒルズ
7アームズレイン
2ビッグシーザー
■グリーンウッド
15モズメイメイ
■KSトレセン
8アンビバレント
■フォレストヒル
3メイショウピース(チャンピオンヒルズ)
■高橋トレセン
14トラベログ
■信楽牧場
10カンチェンジュンガ
■鳴田牧場
17ブーケファロス
■地方馬
16コスモイグローク
■在厩調整
13タツダイヤモンド
18タマモブラックタイ
11テラステラ
6ヤクシマ
1ルガル
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