競馬コラム
福島牝馬Sレース傾向
2023/4/22 14:16
◆所属別.年齢別成績
関東馬 4-6-6-66 19.5%
関西馬 6-4-4-53 20.9%
その他 0-0-0-0 0.0%
4歳馬 3-4-2-51 15.0%
5歳馬 4-6-5-42 26.3%
6歳馬 2-0-3-19 20.8%
7歳~ 1-0-0-7 12.5%
◆馬番別成績
1番0-0-1-9 10.0%
2番0-2-0-8 20.0%
3番1-0-0-9 10.0%
4番1-1-0-8 20.0%
5番1-1-1-7 30.0%
6番4-1-1-4 60.0%
7番1-1-0-8 20.0%
8番1-1-1-7 30.0%
9番0-0-1-9 10.0%
10番0-1-2-7 30.0%
11番0-0-0-9 0.0%
12番0-1-1-7 22.2%
13番0-0-0-8 0.0%
14番1-0-1-6 25.0%
15番0-0-0-8 0.0%
16番0-1-1-5 28.6%
◆人気別成績
1番人気2-3-1-4 60.0%
2番人気0-1-2-7 30.0%
3番人気4-1-0-5 50.0%
4番人気1-2-1-6 40.0%
5番人気1-0-1-8 20.0%
6番人気0-1-0-9 10.0%
7番人気1-0-0-9 10.0%
8番人気0-0-0-10 0.0%
9番人気0-1-0-9 10.0%
10番人気0-0-1-9 10.0%
11番人気0-0-0-9 0.0%
12番人気0-0-0-9 0.0%
13番人気0-1-2-5 37.5%
14番人気0-0-0-8 0.0%
15番人気1-0-1-6 25.0%
16番人気0-0-1-6 14.3%
◆血統
ウインピクシス
ゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)
福島牝馬ステークスでも穴をあけているステイゴールドの系統。淡々と逃げられるようならまた違ってくるのも逃げ馬。
敗れた後のレースこそ警戒。
ストーリア
リオンディーズ産駒(ミスプロ系)
位置取りが後ろになりすぎなければ好走出来るというタイプでもあるので、今回も位置取りに注目。
クリノプレミアム
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
昨年の福島牝馬Sは2着。前走の中山牝馬Sは逃げ馬を突いて差し馬のアシスト役になってしまったがそれでも大きくは崩れなかったし、展開さえ噛み合えば巻き返し可能。
ステラリア
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
パワーとスタミナを活かした末脚が武器。1800mが若干短いことと、順調さを欠いての約1年ぶりのレースということが不安材料だが、地力は間違いなく上位の馬だけに軽視も出来ない。
ミスニューヨーク
キングズベスト産駒(ミスプロ系)
持続力レースなら中距離も問題ない。レース間隔が詰まってパフォーマンスを上げるタイプではないことが不安なので押さえまで。
◆外厩
■ノーザンファームしがらき
5ストゥーティ
■ノーザンファーム天栄
4エリカヴィータ
8ジネストラ
3ホウオウイクセル
■チャンピオンヒルズ
6パーソナルハイ
9ビッグリボン
■山元トレセン
2ステラリア
■グリーンウッド
13ストーリア
■西山牧場阿見分場
12ウインピクシス
■在厩調整
15エイシンチラー
11クリノプレミアム
1スライリー
14ニシノラブウインク
10ホウオウエミーズ
7ミスニューヨーク
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