競馬コラム
京都記念レース傾向
2023/2/12 02:23
◆馬番
1番 0-3-0-7 30.0%
2番 0-1-1-8 20.0%
3番 0-0-1-8 11.1%
4番 2-1-1-6 40.0%
5番 0-0-2-8 20.0%
6番 2-1-1-6 40.0%
7番 2-0-0-8 20.0%
8番 1-0-0-9 10.0%
9番 0-1-2-7 30.0%
10番 0-3-1-6 40.0%
11番 3-0-0-4 42.9%
12番 0-0-1-3 25.0%
13番 0-0-0-2 0.0%
14番 0-0-0-1 0.0%
15番 0-0-0-1 0.0%
※16番〜18番は出走なし
◆脚質
逃げ 2-1-0-7
先行 7-6-7-19
中団 1-2-2-25
後方 0-1-1-31
マクリ 0-0-0-2
◆人気別
1番人気 2-1-2-5 50.0%
2番人気 0-2-3-5 50.0%
3番人気 2-4-1-3 70.0%
4番人気 1-1-2-6 40.0%
5番人気 0-1-0-9 10.0%
6番人気 4-0-2-4 60.0%
7番人気 0-0-0-10 0.0%
8番人気 0-1-0-9 10.0%
9番人気 0-0-0-10 0.0%
10番人気0-0-0-9 0.0%
11番人気 0-0-0-7 0.0%
12番人気1-0-0-3 25.0%
13番人気0-0-0-2 0.0%
14番人気0-0-0-1 0.0%
15番人気0-0-0-1 0.0%
◆血統
キングオブドラゴン
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
阪神で行われる京都記念は開幕週ということもあって基本的には前有利という結果になっており、今年もそのスタンスで狙いたい。昨年のアフリカンゴールドのように日経新春杯で先行して見せ場を作ったというタイプ。データ的には「前走2200m重賞で掲示板を確保していた馬がここで着順を上げている」に該当。血統的には2年連続で活躍しているサンデーサイレンス系×ミスプロ系配合に該当。これは阪神2200mがパワーとスタミナを要求されやすいコースということで納得出来る。ここから本格化ということも十分に考えられるので今回も要注目の存在。
ユニコーンライオン
No Nay Never産駒(ストームバード系)
中距離スタミナタイプの逃げ馬。阪神2200mは宝塚記念でやはり逃げて2着の実績がある。アフリカンゴールドの出方は気になるがこちらの方が速さはあるし、同じ厩舎のキングオブドラゴンが上手くカバーしてくれる可能性もあるので良い形で行けるのではないか。
キラーアビリティ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
ブラッシンググルーム系×ボールドルーラー系という母の配合の影響が強く、中距離スタミナ持続力タイプに出ている。
ホープフルSなどそういうタイプのレースではしっかり結果を出しているし、使われながらパフォーマンスを上げてくる感じもあるので、阪神2200m・秋から3戦目という今回は力を出しやすい条件。
ウインマイティー
ゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)
ステイゴールドの系統は2年連続で好走している阪神の京都記念で最も注目の系統。先行力もあるし内枠も良い。積極的な競馬でチャンスを作れる。
ドゥデュース
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
朝日杯FSに日本ダービーと長い直線のビッグレースを差し切って勝っているのですが、この馬は持続力コースでの機動力にも優れている、むしろこっちの方が適性は高いのではないかという印象。これが正解だとすれば阪神2200m適性は高いはずで、能力は当然高いので好勝負になる。ただ、開幕週で、あくまでG2ということからも差し損ねることも十分考えられる
◆外厩
◆ノーザンファームしがらき
キラーアビリティ
ドウデュース
◆ノーザンファーム天栄
エフフォーリア
◆ビッグレッドファーム鉾田
マイネルファンロン
◆宇治田原優駿ステーブル
ユニコーンライオン
◆大山ヒルズ
インプレス
◆在厩調整
アフリカンゴールド
ウインマイティー
キングオブドラゴン
スカーフェイス
プラダリア
マテンロウレオ
ラストドラフト
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