競馬コラム 競馬コラム

【菊花賞レース回顧】ロブチェンはなぜ14着に大敗したのか…出遅れだけでは説明できない三冠逸の理由

レース回顧

11時間前

菊花賞・ロブチェンと松山弘平騎手

 単勝1.8倍の圧倒的な1番人気に支持されたロブチェンが、まさかの14着に敗れた。10月25日、京都競馬場で行われた菊花賞(G1・芝3000m)。史上9頭目のクラシック三冠を目指した春の二冠馬だったが、最後の直線では失速。勝ったゴーイントゥスカイから1秒3差の大敗を喫した。  スタートでの出遅れが大きな誤算だったことは間違いない。ただ、3000mの攻防を振り返ると、敗因はそれだけでは説明できない。レース前から見られた発汗、逃げ馬がつくり出した特殊なペース、道中の位置取り、勝負どころでの進出、そして距離適性。...

記事全文を今すぐ読む