競馬コラム
【武豊日記】各馬に合った走りと戦い方
4時間前
今朝は栗東トレセンで3頭の追い切りに騎乗。明日が雪予報とあって、いつも以上に追い切りが集中しているのが実感できました。
厳冬期は競馬場の馬場も特有のコンディションとなっているもので、京都の芝コースで言えば、全体的にボコボコしているため、内外どこを通ってもそれなりに力が要る状態。となれば、インの経済コースに利があるわけです。
プロキオンSではシゲルショウグンと初コンビ
それがわかっているなら先行して内ラチ沿いを走ればいい、と言われそうですが、その馬に合った走りを変えたくない気持ちもわかっていただきたいのです。来週から内ラチが外(カーブで3m、直線で4m)に移動するBコースに変わり、そうなるとまた各馬の戦い方も変わってきます。そういうところも見ていただけたら、もっと面白くなるかもしれません。
今週も、プロキオンSのシゲルショウグンなど、京都で多くの騎乗依頼をお受けしています。なかでも楽しみにしているのが、河津桜賞のスマートプリエール。デビューからずっと乗ってきている馬ですし、そろそろ2勝目がほしいところです。
今週も寒そうですが、しっかり防寒して生観戦していただけたらありがたいです。
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