競馬予想
【NHKマイルカップ】力拮抗して難解
2022/5/7 22:31
(C)スポニチ
<枠順>
1-1 マテンロウオリオン
1-2 ソネットフレーズ
2-3 ソリタリオ
2-4 セリフォス
3-5 キングエルメス
3-6 トウシンマカオ
4-7 タイセイディバイン
4-8 アルーリングウェイ
5-9 ダンテスヴュー
5-10 カワキタレブリー
6-11 インダストリア
6-12 セイクリッド
7-13 ジャングロ
7-14 フォラブリューテ
7-15 オタルエバー
8-16 プルパレイ
8-17 ステルナティーア
8-18 ダノンスコーピオン
★予想
◎4セリフォス
○9ダンテスヴュー
▲18ダノンスコーピオン
△5キングエルメス
△16プルバレイ
◎○▲△△ 3連複ボックス
◎→○▲△△→○▲△△
3連単フォーメーション
◆人気別成績(過去20年)
1人 7-2-2-9 55.0%
2人 4-3-1-12 40.0%
3人2-2-2-14 30.0%
4人1-2-2-15 25.0%
5人0-4-0-16 20.0%
6~9人 3-3-7-67 16.3%
10人~ 3-4-6-167 7.2%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 3-1-1-15
先行 5-7-4-62
差し 7-8-13-135
追込 5-4-2-88
2008年以降、4角10番手以下で馬券に絡んだ馬は13頭。うち7頭は14番手以下に位置しており、2013年1着のマイネルホウオウや2010年1着のダノンシャンティのように、後方一気のケースも。全体で見れば先行勢優勢も、上がり3ハロン1~2位馬の成績は【5.5.4.15】
◆枠順別成績(過去20年)
1枠 1-4-2-33
2枠 2-2-2-34
3枠2-3-3-32
4枠2-0-1-37
5枠2-4-4-30
6枠3-0-3-34
7枠 5-3-2-50
8枠3-4-3-50
◆血統
コース別の種牡馬成績では、ディープインパクト産駒が頭ひとつ抜けていて【2.2.1.17】2018年はケイアイノーテックとギベオンがワンツー決着。
ディープインパクト産駒以外では、大系統に視点を向けると父もしくは母の父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の活躍が目立つ。
なかでも、ヴァイスリージェント系とダンチヒ系は特注とも言える存在。2013年以降はどちらかが必ず3着以内に好走しているうえに、2頭以上の複勝圏内食い込みも4回を数える。軸馬の選定で悩んだときに、オススメの2系統だ。
★該当馬
①ディープインパクト産駒
なし
②ヴァイスリージェント系
ソリタリオ
アルーリングウェイ
ダンテスヴュー
カワキタレブリー
ダンチヒ系
セイクリッド
オタルエバー
★外厩
■ノーザンファームしがらき
オタルエバー
ソリタリオ
アルーリングウェイ
■ノーザンファーム天栄
インダストリア
ステルナティーア
ソネットフレーズ
■チャンピオンヒルズ
セリフォス
プルパレイ
■吉澤ステーブルEAST
トウシンマカオ
■在厩調整馬※( )は前走外厩先
カワキタレブリー(三重トレセン)
キングエルメス(シュウジデイファーム)
ダンテスヴュー(ノーザンファームしがらき)
フォラブリューテ(ノーザンファーム天栄)
マテンロウオリオン(チャンピオンヒルズ)
■在厩調整 2戦以上
ジャングロ
セイクリッド
タイセイディバイン
ダノンスコーピオン
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