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【東京盃】矢作師「JBC取りたい」ジャスティンが制する

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2020/10/7 21:05

 7日、大井競馬場で行われた交流G2・東京盃は、1番人気に支持された戸崎圭太騎乗、ジャスティンが抜け出して、春の東京スプリント以来となる重賞制覇を飾った。ルメール騎乗のマテラスカイはダッシュがつかず11着敗退、藤田菜七子騎乗のコパノキッキングは大外から追い込むも3着までとなった。 東京盃、勝利調教師コメント 矢作芳人調教師 「やはりJBCというものを強く意識していたので、何とかここで勝って優先権を取っていきたいと思っていましたので本当に良かったです。お客さんがいらっしゃったので少し心配したんですけれども、む...

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