3日、中山競馬場で行われた第5Rで、3番レゼルノワール（菅原明良騎手）が、最後の直線コースで外側に斜行したため、2番ステラヴェスパー（岩田望来騎手）、16番ニシノクラウディア（岩部純二騎手）、15番フェアムーン（菊沢一樹騎手）、10番シークレットトーク（田辺裕信騎手）、5番ニシノタメチカ（大野拓弥騎手）および14番コンスタンシア（江田照男騎手）の進路が狭くなった。 　この件について、菅原明良騎手は12月17日（土）から12月25日（日）まで9日間の騎乗停止となった。 ※JRA発表による

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