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WASJは武豊騎手が優勝

中央競馬

2022/8/29 06:05

WASJを優勝した武豊騎手

 27日、28日に札幌競馬場で行われた2022ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)は、武豊騎手が71ポイントを獲得してWASJとしては初優勝を飾った。前身となるワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)では92年に優勝しており、実に30年ぶりの優勝となった。また、JRA選抜、WAS選抜の対抗戦ではJRA選抜が284ポイントを獲得して勝利している。

【WASJ・第4戦】第4戦はバシュロ騎手が制する

武豊「最後勝ちたかった」

第1位 武豊騎手

「すごく嬉しいです。今年も出場することが出来て、無事に開催もされて、外国から来たジョッキーは、難しい状況だったと思いますが、日本に来てくれてありがたいなと思いますし、みんなと乗れることは張り合いがあってすごく充実した2日間でした。良い馬に乗せてもらえましたし、馬とスタッフのおかげです。このシリーズは2位ばかりだったので、優勝は本当に久しぶりだなと思いました。最後の第4戦では、川田騎手をターゲットにして、「ヨシっ」と思ったのですが、バシュロ騎手に負けてしまいましたね。どうせなら最後勝ちたかったですが、シリーズを優勝することができて良かったです。このシリーズは、札幌競馬場の名物となっていますし、JRAのジョッキーも出場を目指して毎年やっていますので、来年以降もここで熱いレースを繰り広げられるよう頑張っていきたいと思います」

第2位 川田将雅騎手
「まずは久しぶりにこうやって開催できたことをありがたく思いますし、その中で馬たちは本当によく頑張ってくれまして、こうしてまたある程度の成績を収めることができたことをありがたく思います。久しぶりにこういう空気感の中で、みんなと競い合えたことを楽しく、ありがたく思いました。レジェンドの壁はとても分厚かったですね。何とか勝ちたいなと思って頑張ったのですが、最後のレースも外に姿が見えましたので、あっ負けたな、と思いました。今日はとても過ごしやすい一日でしたが、暑い夏を終えて、もう1週の夏競馬を終えれば、秋は大きいレースがどんどん続いていきますので、これからも競馬を楽しみに過ごしていただけるようジョッキー一同頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします」

第3位 松山弘平騎手
「3戦目に勝つことができたのも良かったですし、一時はトップになれたのでトップを目指したのですが、最後は悔しい結果となりました。馬は良く頑張ってくれました。夏競馬もあと1週ですが、ジョッキーは暑さを乗り越えて頑張りますので、応援よろしくお願いします」

 WASJを終えた最終獲得ポイントと順位は下記のとおり。

●個人 最終結果
1位 武豊 71点
2位 川田将雅 59点
3位 松山弘平 58点
4位 T.バシュロ 50点
5位 柴田善臣 35点
6位 岡部誠 34点
7位 C.ウィリアムズ 25点
7位 福永祐一 25点
7位 C.ホー 25点
10位 C.ルメール 21点
11位 C.パコー 20点
12位 J.グラハム 16点
13位 横山武史 15点
14位 D.イーガン 4点

●チーム対抗戦獲得ポイント
JRA選抜(JRA代表騎手チーム):284ポイント
WAS選抜(WAS代表騎手チーム):174ポイント

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