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【弥生賞】外枠が有利な傾向

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2022/3/5 22:30

(C)スポニチ

★傾向を大事に。
5.6.7.8.11

3連複ボックス

★レース傾向
人気傾向としては、過去5年。
1番人気は(2.1.1.1)
2番人気は(1.2.0.2)
3番人気は(0.0.1.4)

他の人気は、4番人気と8番人気が良さそう。
4番人気は(1.0.2.2)
8番人気は(1.1.0.3)

昨年の勝ち馬タイトルホルダーは、4番人気。波乱となった2019年の勝ち馬メイショウテンゲンは、8番人気での勝利。

過去5年の3連単の平均は106,100円。
極端に天気が悪くなった場合は、2019年のような、大荒れのパターンを期待しても良いかも。

枠番傾向としては、外枠が有利なレース。
フルゲートではないので、母数の問題もあるが、8枠は3勝を挙げ、複勝率5割。

7枠も複勝率4割となっており、外枠が有利に働きやすいレース。

脚質傾向としては、先行が有利なレース。
連対率でいえば、他の脚質もそれほど差はないが、複勝率で見ると先行が4割以上あり、他の脚質より成績が良い。

★外厩
■ノーザンファームしがらき
ドウデュース

■ノーザンファーム天栄
インダストリア
ロジハービン

■チャンピオンヒルズ
ジャスティンロック

■山元トレセン
アスクビクターモア
ボーンディスウェイ

■松風馬事センター
ラーグルフ

■在厩調整※( )は前走外厩先
アケルナルスター(松風馬事センター)
リューベック(ノーザンファームしがらき)

■在厩 2戦以上
マテンロウレオ
メイショウゲキリン