はい初心者の味方、競馬のおはなし複コロのコーナーですっ。

6日の東京新聞杯は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気イルーシヴパンサー道中後方で待機し直線で大外から豪快に伸びると、2着ファインルージュに1馬身3/4差をつけ快勝しました。勝ったイルーシヴパンサーは4連勝で重賞初制覇。

当コーナーで指名したアオイクレアトールは直線で一瞬見せ場を作るも9着に敗れました。

13日は東京11R共同通信杯で勝負します。
ここはダノンベルーガにします。

10番 ダノンベルーガ

2019年のセレクトセールで1億7280万円で落札された素質馬。デビュー戦となった11月の新馬戦は道中中団からレースを進め直線で外に持ち出すと、1頭次元の違う上がり3ハロン33秒1の末脚を披露し快勝。大物感漂わせる勝ちっぷりから重賞の舞台でも好勝負は必至。また、追い切りでも力強い動きを見せており態勢は整っていることから、ここはダノンベルーガで勝負。

東京11R
共同通信杯
10番 ダノンベルーガ 複勝

これまでの全成績
5戦0勝

これまでの成績

シンザン記念
ビーアストニッシド
1000円 → 0円

京成杯
アライバル
1000円 → 0円

アメリカジョッキークラブカップ
アサマノイタズラ
1000円 → 0円

根岸ステークス
オメガレインボー
1000円 → 0円

東京新聞杯
アオイクレアトール
1000円 → 0円