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【兵庫ゴールドトロフィー】テイエムサウスダンが交流重賞4勝目

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2021/12/22 21:20

(C)兵庫県競馬組合

 第21回兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)が22日、園田競馬場のダート1400mに11頭(JRA4、地元4、ホッカイドウ2、浦和1。リュウノシンゲンは出走取り消し)が参戦して争われ、1番人気の岩田康騎乗のJRA所属テイエムサウスダンが4番手追走から最後の直線で外に持ち出すと力強く伸びて1分27秒0のタイムで快勝。4度目の重賞制覇を飾った。2着には同じくJRAラプタスが入り、3着には地元のイグナイターが続いた。騎乗していた岩田康は同レース5勝目で飯田雄調教師は初勝利。

 地元のイグナイターが52キロの軽量を生かしてJRAヒロシゲゴールドを抑えてハナに立ち、ラプタスが3番手で続く展開。テイエムサウスダンは内の4番手で脚をため、3コーナー過ぎに満を持して外に持ち出すと直線、豪快に伸び前を行くイグナイターとラプタスを一気に捕らえてゴールに飛び込んだ。

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岩田康「馬をほめてあげたい」

(C)兵庫県競馬組合

 岩田康は「状態もよく、負けられない気持ちで臨んだ。期待にこたえてくれた馬をほめてあげたい」と普段から調教をつけている愛馬の勝利を当然と言わんばかり。この勝利で兵庫ゴールドトロフィー5度目のVとなり「ミスター・ゴールドと呼んでください」と晴れやかな表情。

 テイエムサウスダンは地方の深い砂が合うようで4つの重賞すべてダートグレード競走。「パワー、スピード、馬体とすべてが素晴らしい。伸びしろしかない」と岩田康が言えば「3歳時の成績が思ったほどよくなく、早熟かなと思ったが4歳になってまた力をつけている」と飯田雄調教師もさらなる活躍を見込んでいる。来年はJBCスプリント(11月3日、盛岡)制覇が目標だ。

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 22日、園田競馬場で行われた7R・兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3・3歳上オープン・ダ1400m)で1番人気、岩田康誠騎乗、テイエムサウスダン(牡4・栗東・飯田雄三)が快勝した。1馬身差の2着に2番人気のラプタス(せん5・栗東・松永昌博)、3着にイグナイター(牡3・兵庫・新子雅司)が入った。勝ちタイムは1:27.0(稍重)。

テイエムサウスダン 17戦8勝
(牡4・栗東・飯田雄三)
父:サウスヴィグラス
母:ムービングアウト
母父:Langfuhr
馬主:竹園正繼
生産者:グランド牧場

【全着順】
1着 テイエムサウスダン
2着 ラプタス
3着 イグナイター
4着 ワイドファラオ
5着 イダペガサス
6着 スマートアヴァロン
7着 トーセンレビュー
8着 クリノフウジン
9着 スマハマ
10着 メイショウワダイコ
11着 ヒロシゲゴールド

(出走取消)
リュウノシンゲン