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【チャンピオンズC】松山「凄い手応え」テーオーケインズが圧勝

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2021/12/5 21:50

(C)Yushi Machida

 5日、中京競馬場で行われたG1・チャンピオンズカップは、1番人気のテーオーケインズが6馬身差で圧勝。ダート界の新王者として君臨した。二刀流挑戦となった白毛馬のソダシは馬群に沈んで12着に敗れた。

チャンピオンズカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 テーオーケインズ
松山弘平騎手
「本当に強かったです。(スタート)待たされたのですが、しっかり馬は我慢してくれて、厩舎の方でも練習はしてくださっていたので良い方に結びついたなと思います。スタートを出てくれたことで道中はリズム良く運べましたし、4コーナー回ってくる時には凄い手応えで申し分なかったです。前走ゲートを出れなくて残念な結果だったのですが、強い姿を見せることが出来て何よりです。(前走)非常に悔しかったので、なんとかこの馬の強いところを見せたいなと思っていました。ありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12月5日、中京11Rで行われた第22回チャンピオンズカップ(3歳上オープン・G1・ダ1800m・16頭立て・1着賞金=1億円)は、松山弘平騎乗の1番人気、テーオーケインズ(牡4・栗東・高柳大輔)が勝利。春の帝王賞に続いてG1・2勝目をマーク、JRA・G1は初勝利となった。勝ちタイムは1分49秒7(良)。

 2着に3番人気のチュウワウィザード(牡6・栗東・大久保龍志)、3着に14番人気のアナザートゥルース(せん7・美浦・高木登)が入った。

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JBCクラシックからの巻き返し

(C)Yushi Machida

 松山弘平騎乗のテーオーケインズが見事にダート王者に君臨した。春の帝王賞を制し、休養明けとなった前走のJBCクラシックでは1番人気に支持されるもチグハグな競馬でまさかの4着敗退。このレースではスタートもきっちり決めて直線では圧巻の走りだった。他馬を圧倒する走りで完全な独走。後続を6馬身突き放す走りで能力の違いを見せつけた。

 チャンピオンズカップを勝ったテーオーケインズは、父シニスターミニスター、母マキシムカフェ、母の父マンハッタンカフェという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は小笹公也氏。通算成績は15戦8勝。重賞は21年アンタレスステークス(G3)、帝王賞(G1)に次いで3勝目。鞍上の松山弘平騎手、同馬を管理する高柳大輔調教師は共に同レース初勝利。

【全着順】
1着 テーオーケインズ 松山弘平
2着 チュウワウィザード 戸崎圭太
3着 アナザートゥルース 坂井瑠星
4着 インティ 武豊
5着 サンライズノヴァ 松若風馬
6着 オーヴェルニュ 福永祐一
7着 メイショウハリオ 浜中俊
8着 スワーヴアラミス 松田大作
9着 エアスピネル 藤岡康太
10着 カジノフォンテン M.デムーロ
11着 カフェファラオ C.ルメール
12着 ソダシ 吉田隼人
13着 ケイティブレイブ 内田博幸
14着 クリンチャー 川田将雅
15着 サンライズホープ 幸英明
16着 ダノンファラオ 横山武史