●函館
3R　アシナダカ
6R　ビューティーウェイ
　　フィリウスデイ
10R　スマートアリエル

●新潟
3R　ラリック
7R　ダノンパルス
11R　スマートクラージュ
　　チュウワノキセキ

東京オリンピック馬術の障害飛越決定戦でメダルにあと一歩だった福島選手と大学の同級生でトレセンでも騎乗技術が高いと評判の池江厩舎の山元助手がG1にい行ける馬と言ってはばからないスマートクラージュに気性の成長がうかがえます。

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い（薄い）馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の１つ。