競馬ニュース
【外厩】プロキオンステークス
2021/7/10 21:51
★変更点
中京D1400m→小倉D1700m
★予想
◎10サンライズホープ
○9ウェスタールンド
▲8ワイドファラオ
△11ペプチドバンブー
△12ダノンスプレンダー
◎○▲ 3連単ボックス
◎○▲△△ 3連複ボックス
★レース傾向
人気傾向としては、過去5年。
1番人気は(1.2.0.2)
2番人気は(1.0.2.2)
3番人気は(0.2.0.3)
過去5年の3連単の平均は178,436円。
枠番傾向としては、外枠が有利なレース、過去5年で6枠から外の勝ち馬が4回出現している。
脚質傾向としては、先行馬が有利なレース。
今年は、小回りの小倉競馬場で、先行断然有利なコースで、先行馬が上位を占める割合が増えそう。
★外厩
■ノーザンファームしがらき
9ウェスタールンド(中27週)
12ダノンスプレンダー(中11週)
■グリーンウッド
5ブラックムーン(中6週)
16メイショウウズマサ(中4週)
■チャンピオンヒルズ
3メイショウカズサ(中11週)
1メイショウワザシ(中2週)
8ワイドファラオ(中4週)
■フォレストヒル
2アヴァンティスト(中4週)
■吉澤ステーブルWEST
15スマートダンディー(中7週)
■高橋トレセン
7ナムラカメタロー(中11週)
■三重ホーストレセン
14タイガーインディ(中7週)
■辰美牧場
6トップウイナー(中5週)
■在厩調整
10サンライズホープ(中3週)
13タイサイ(中2週)
11ペプチドバンブー(中1週)
4マリオマッハー(中3週)
★血統
小倉ダート1700mでの種牡馬ランキング上位馬
クロフネ、キングカメハメハ、ゴールドアリュール
近年は、2014~2015年に連覇を達成したマジェスティックウォリアー産駒のベストウォーリアや、2016年3着→2017年1着のシニスターミニスター産駒のキングズガードなど、父エーピーインディ系の活躍が目立つ。
また、ネオユニヴァースをはじめとするダート&芝兼用型のサンデーサイレンス系を父に持つ馬の好走も多い。ほかでは、キングカメハメハなど父キングマンボ系の相性が良く、2012~2015年の間は欠かさず馬券に絡んでいた。2016~2018年は出走馬ゼロだったが、2019年はロードカナロア産駒のミッキーワイルドが2着連対。
①父米国型ミスプロ系
(父エンパイアメーカー)スマートダンディー
②父米国型エーピーインディ系
(父シニスターミニスター)アードラー
(父パイロ)ケイアイパープル
(父マジェステックウォリアー)サンライズホープ
(父シニスターミニスター)タイガーインディ
(父カジノドライヴ)メイショウカズサ
③米国型フォーティナイナー系
(父アイルハヴアナザー)メイショウワザシ
④父キングマンボ系
(父ロードカナロア)ダノンスプレンダー
(父ロードカナロア)ペプチドバンプー
(父ロードカナロア)メイショウウズマサ
(父ロードカナロア)ロードラズライト
⑤ヴァイスリージェント系の血を引く馬
(父母父The Prime Minister)アードラー
(母父母Regent’s Walk)ウェスタールンド
(父母父The Prime Minister)タイガーインディ
(母母父フレンチデピュティ)メイショウウズマサ
(父母父Deputy Minister)メイショウカズサ