★予想
重賞上位入選馬ランドオブリバティとヴィクティファルス、天栄の2頭に不良馬場で勝利したロードまで。

1.4.9.10.14 3連複ボックス

★外厩
■ノーザンファームしがらき
14ヴィクティファルス(中4週)

■ノーザンファーム天栄
４ヴェイルネビュラ(中10週)
10ボーデン(中6週)

■山元トレセン
８オンザライン(中11週)
１ランドオブリバティ(中5週)

■松風馬事センター
９ロードトゥフェイム(中7週)

■西山牧場阿見分場
７ニシノオイカゼ(中5週)

■在厩調整
13アールバロン(中2週)
６アサマノイタズラ(中2週)
11イルーシヴパンサー(中3週)
３ヴィゴーレ(中3週)
15セルジュ(中3週)
12ビゾンテノブファロ(中1週)
５レインフロムヘヴン(中3週)
２ワールドリバイバル(中4週)

★血統
種牡馬傾向は、昨年は父キンシャサノキセキ×母の父Kingmamboの6番人気ガロアクリークがスローペースの瞬発力勝負を制して重賞初制覇を飾るほか、3着にもKingmambo直系のサクセッション（父キングカメハメハ）が入線。Kingmambo系はロードカナロア産駒の19年2着ファンタジスト、18年1着ステルヴィオも勝ち負けを演じているため、近年の血統傾向からは注目すべき系統。

母父傾向は、中山内回りだけにロベルトの血が強く、一昨年はエメラルファイト(父クロフネ)にファンタジスト(3代母の父ロベルト)とロベルト持ちワンツーだった。

①Kingmambo系の血を引く馬
（母父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）イルーシヴパンサー
（母父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）ボーデン
（父ﾄﾞｩﾗﾒﾝﾃ）レインフロムヘヴン
（母父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）ヴィゴーレ
（父ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ）ヴェイルネピュラ

②父Pサンデー系
（父ﾏﾂﾘﾀﾞｺﾞｯﾎ）ロードトゥフェイム

③父米国型
（父ﾌﾟﾘｻｲｽｴﾝﾄﾞ）ビゾンテノブファロ

④父サンデー系×母父米国型
（父ﾄｰｾﾝﾗｰ×母父ﾀｲｷｼｬﾄﾙ）セルジュ

⑤ロベルトの血を持つ馬
（父ﾓｰﾘｽ）アールバロン
（父ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ）オンザライン
（母父Loup Solitaire）レインフロムヘヴン
（父ｴﾋﾟﾌｧﾈｲｱ）ワールドリバイバル