★予想
こちらはノーザンファームしがらき経由の5頭をボックスで。

1.4.5.7.13 馬連 3連複 ボックスで

★外厩
■ノーザンファームしがらき
７インフィナイト(中4週)
４グレナディアガーズ(中12週)
５サルビア(中4週)
13モントライゼ(中12週)
１ルークズネスト(中9週)

■エイシンステーブル
12ショックアクション(中12週)

■エスティファーム小見川
３トーセンウォーリア(中10週)

■チャンピオンヒルズ
15ヴィジュネル(中6週)

■ミルファーム千葉
２ホーキーポーキー(連闘)

■宇治田原優駿ステーブル
８ファルヴォーレ(中9週)

■生田トレーニングファーム
10ロードマックス(中9週)

■西山牧場阿見分場
６ニシノアジャスト(中6週)

■在厩調整
※★印 前走 NFしがらき経由
14アスコルターレ(★中2週)
９フォイアーロード(★中1週)
11ラングロワ(中1週)

★血統
種牡馬傾向は、昨年はオルフェーヴル産駒の6番人気シャインガーネットが重馬場を苦にしない力強い走りで重賞初制覇。直近3年は3着以内に好走した9頭のうち5頭がStorm Catの血脈を抱えており、18年にはStorm Cat直系のミスターメロディ（父Scat Daddy）とアサクサゲンキ（父Stormy Atlantic）がワンツー決着。

母父傾向は、過去5年でいうと、ストームキャット（ハッピーアワー、ミスターメロディ、ラウダシオン、グルーヴィット、アサクサゲンキ）

ノーザンテースト（シャインガーネット、コウソクストレート、グルーヴィット、ボンセルヴィーソ、ブレイブスマッシュ、ヴェスターヴァルト、フロンティア）

上記のような血統配合の馬の好走が目立つ。また、ブラッシンググルーム（ハッピーアワー、ボンセルヴィーソ）を持つ馬の好走も目立つ。

①父米国型
（父ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｷｬｯﾄ）ホーキーポーキー

②グレイソヴリン系の血を持つ馬
（父母母父ﾄﾆｰﾋﾞﾝ）アスコルターレ
（父母母父ﾄﾆｰﾋﾞﾝ）トーセンウォーリア
（父母母父ﾄﾆｰﾋﾞﾝ）ファルヴォーレ

③米国型ナスルーラ系の血を持つ馬
（父母父Seattle Slew）ニシノアジャスト
（父母父Bel Bolide）ラングロワ

④父ノーザンダンサー系
（父Frankel/ｻﾄﾞﾗｰｽﾞｳｪﾙｽﾞ系）グレナディアカーズ
（父Gleneagles/ｻﾄﾞﾗｰｽﾞｳｪﾙｽﾞ系）ショックアクション
（父ﾃﾞｨｽｸﾘｰﾄｷｬｯﾄ/Storm Bird系）ホーキーポーキー

⑤Storm Catの血を持つ馬
（父母父Storm Cat）ショックアクション
（父父父Storm Cat）ホーキーポーキー

⑥ノーザンテーストの血を持つ馬
（父母母母ﾀﾞｲﾅｶｰﾙ）アスコルターレ
（父父母母ﾀﾞｲﾅｱｸﾄﾚｽ）インフィナイト
（父母父ﾉｰｻﾞﾝﾃｰｽﾄ）サルビア
（父母母母ﾀﾞｲﾅｶｰﾙ）トーセンウォーリア
（母母母ﾍｲｾｲｲｳﾞ）ニシノアジャスト
（父母母母ﾀﾞｲﾅｶｰﾙ）ファルヴォーレ
（父母父ﾉｰｻﾞﾝﾃｰｽﾄ）モントライゼ
（父父母母ﾀﾞｲﾅｱｸﾄﾚｽ）ルークズネスト

⑦ブラッシンググルームの血を持つ馬
（クロス血量6.25% 5×5）グレナディアカーズ
（父母母父Rahy）ショックアクション
（母父父Rahy）ラングロワ