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【外厩】京都牝馬ステークス
2021/2/19 22:00
※京都1400m→阪神1400mへ変更
★予想
読みづらいメンバー構成だが、ここは天栄・しがらき経由の3頭とリリーバレロとアマルフィコーストまで
8.10.12.14.15 3連複ボックスで
★外厩
■ノーザンファームしがらき
15ギルデッドミラー(中9週)
14ブランノワール(中9週)
■ノーザンファーム天栄
12シャインガーネット(中8週)
■非ノーザン系外厩先
6アンリミット(中4週•チャンピオンヒルズ)
3メイショウケイメイ(中5週•チャンピオンヒルズ)
1カリオストロ(中13週•吉澤S WEST)
7アイラブテーラー(中5週•山岡トレセン)
13メイショウショウブ(中24週•小松トレセン)
11アフランシール(中13週•小野瀬ファーム)
5マリアズハート(中26週•松風馬事センター)
4イベリス(中7週•大山ヒルズ)
■在厩調整
※☆は前走ノーザンFしがらき経由
10アマルフィコースト(中4週)
9ビッククインバイオ(中5週)
2ヤマカツマーメイド(連闘)
16リバティハイツ(中2週)
8リリーバレロ(☆中1週)
★血統
種牡馬傾向では、このコースの古馬重賞といえば阪神Cと阪急杯だが、20年阪神Cダノンファンタジー、20年阪急杯ベストアクター、19年阪神Cグランアレグリアと、目下ディープインパクト産駒が3連勝中。ただ、このレースにディープインパクト産駒がいない。
母父傾向は、阪神牝馬Sでは07・09年とジョリーダンスが隔年でリピーターとして勝利するほか、13年サウンドオブハートと15年カフェブリリアントは姉妹制覇を達成。クィーンズバーン(12年1着、13年3着)やウリウリ(14年2着、15年3着)も2年連続で馬券に絡む活躍を見せていたが、これら5頭はNijinskyの血を引く点で共通する。また、急坂コースの阪神らしく、Danzigのパワーも強調しやすい。
①父 ディープインパクト産駒
該当馬なし
②Nijinskyの血を引く馬
(母父母ダンシングキイ)アイラブテーラー
(父父母父Caerleon)アンリミット
(母母父Suave Dancer)リバティハイツ
③Danzigの血を引く馬
(母母父Green Desert)アマルフィコースト
(母母母Trap Pass)ギルデッドミラー
(母母父母Angel Fever)メイショウケイメイ
(母父母Ameriflora)ヤマカツマーメイド