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【外厩】ダイヤモンドS

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2021/2/19 22:00

ダイヤモンドステークス (C)スポニチ

★予想
軸は選ばず5頭をチョイス。
アイスバブル、ボスジラ、サドラーズウェルズの血が入った3頭で3連複ボックスで。

3.6.9.11.16 3連複ボックスで

★外厩
■ノーザンファームしがらき
16アイスバブル(中14週)
5サトノガーネット(中4週)
2ダノンテイオー(中8週)

■ノーザンファーム天栄
11ボスジラ(中10週)

■非ノーザン系外厩先
3オーソリティ(中7週•ビッグレッドF鉾田)
9メイショウテンゲン(中10週•STARGREEN)
14タイセイトレイル(中6週•宇治田原優駿S)
15パフォーマプロミス(中11週•山元トレセン)
7ミスマンマミーア(中4週•大山ヒルズ)
1ナムラドノヴァン(中6週•門別競馬場)

■在厩調整
※☆は前走ノーザンFしがらき
10グロンディオーズ(中9週•山元トレセン)
8ジャコマル(☆中3週)
4ヒュミドール(中10週•宇治田原優駿S)
6ブラックマジック(中5週)
13ポンデザール(中10週)
12ワセダインブルー(中4週)

★血統
昨年は最低人気のミライヘノツバサが単勝325.5倍で勝利する大波乱となったが、同馬の勝利によってドリームジャーニーは種牡馬としてのJRA重賞初制覇を達成。

なお、3着にもオルフェーヴル産駒のオセアグレイトが入線していた。ステイゴールドに所縁ある血統の好走は多く、16年に直仔トゥインクルが勝利するほか、近親フェイムゲームは14・15・18年と3勝の偉業を成し遂げている。

昨年はメイショウテンゲンとオセアグレイトで、母母父サドラーズウェルズが2着3着に入ったが、一昨年は母父オペラハウスのサンデームーティエが2着。サドラーズウェルズの血を母系に引く馬

★まとめ
父米国型。父がサンデー系×母父米国型。グレイソヴリン系など欧州型ナスルーラ系、ディクタスの血を持つ馬。そのなかでもトニービンの血を持つ馬。または、ハーツクライ産駒。

①父サンデー系×母父米国型
(父ディープ×母父Mr.Greeley)ボスジラ
(父ディープ×母父フレンチデピュティ)メイショウテンゲン

②父ハーツクライ
(母父シンボリクリスエス)タイセイトレイル
(母父Rossini)ポンデザール

③トニービンの血を引く馬
(父母父トニービン)グロンディオーズ
(母母父トニービン)サンアップルトン
(母父トニービン)ジャコマル
(父母父トニービン)タイセイトレイル
(父母父トニービン)ポンデザール

④ディクタスの血を持つ馬
(父父母ゴールデンサッシュ)オーソリティ
(父母父ディクタス)パフォーマプロミス
(父父母ゴールデンサッシュ)ヒュミドール

⑤Sadler’s Wellsの血を母系に持つ馬
(母母母キロフプリミエール)オーソリティ
(母父Sholokhov)ブラックマジック
(母母父Sadler’s Wells)メイショウテンゲン