ロベルト系の3頭とノーザンF 外厩馬3頭へ
新馬戦でダノンザキッドの3着に能力の非凡性を認め、テンバガーを本命へ

◎６テンバガー
→ロベルト系 2.8
→ノーザン系 3.5.12

6→2.3.5.8.12 馬連 or 馬単

★外厩
■ノーザンファームしがらき
12ディクテイター(中9週)
６テンバガー(中19週)

■ノーザンファーム天栄
５ヴァイスメテオール(中12週)
３グラティアス(中11週)

■非ノーザン系 外厩先
11ラカン(高橋トレセン・中8週)

■在厩調整
９アクセル(中4週)
７エイカイファントム(中4週)
２タイソウ(中3週)
１タイムトゥヘヴン(中2週)
４タケルジャック(中2週)
10プラチナトレジャー(中7週)
８ブラックロータス(中3週)

★血統
中山芝2000の重賞はロベルトの血が強い。20年はクリスタルブラックとスカイグルーヴ、19年はヒンドゥタイムズ、18年はジェネラーレウーノ(とイェッツト、17年はコマノインパルスとガンサリュート、16年はプロフェットとメートルダール。毎年ロベルト持ちが美味しい馬券になっている。

①ロベルトの血を持つ馬
（父ﾓｰﾘｽ）タイソウ
（父ﾓｰﾘｽ）テンバガー
（母父Arch）ブラックロータス