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【外厩】愛知杯
2021/1/15 21:00
非常に難解なレース。ただ血統的にはウラヌスチャームのチャンス有りか。左回りならチャンス有っても良いか。あとはノーザンFから
◎4ウラヌスチャーム
→3.5.9.12へ
4→ 3.5.9.12 馬連
4→3.5.9.12 3連単 1頭軸マルチ
★外厩
■ノーザンファームしがらき
9カセドラルベル(中7週)
5センテリュオ(中8週)
3ディアンドル(中7週)
■ノーザンファーム天栄
4ウラヌスチャーム(中8週)
12レッドアステル(中11週)
■非ノーザン系 外厩先
2ウインマイティー(ビッグレッドF鉾田・中8週)
8サマーセント(宇治田原優駿ST・中21週)
7サトノガーネット(吉澤SW・中4週)
18マジックキャッスル(山元トレセン・中12週)
16リンディーホップ(山元トレセン・中8週)
13アブレイズ(大山ヒルズ・中12週)
■在厩調整
10サトノダムゼル(中3週)
15シゲルピンクダイヤ(中4週)
6タガノアスワド(中4週)
11デンコウアンジュ(中4週)
1ドナウデルタ(中3週)
17ナルハヤ(中5週)
14ランブリングアレー(中3週)
★血統
昨年は小倉芝2000mで代替開催。
一昨年はゼンノロブロイの姪にあたるワンブレスアウェイが8番人気の低評価を覆す走りで重賞初制覇を飾っていた。17年には同牝系となるクインズミラーグロが6番人気3着、16年にもゼンノロブロイ産駒のバウンスシャッセが8番人気で勝利するなど、ゼンノロブロイに所縁ある血統馬が出走した際には人気を問わず気を配る必要有り。
19年は2着ノームコア(父ハービンジャー)と3着ランドネ(父ブレイム)、18年は1着エテルナミノル(母母父リアルシャダイ)と2着レイホーロマンス(父ハービンジャー)と、最近はロベルトの血を引く馬の好走が目立つ。
ダート中距離指向の血が有効とみて、父ミスプロ系やボールドルーラー系やエーピーインディ系の血を持つ馬。
①父ミスプロ系
(父ルーラーシップ/キングマンボ系)ウラヌスチャーム
(父ルーラーシップ/キングマンボ系)ディアンドル
(父ロードカナロア/キングマンボ系)ドナウデルタ
②ボールドルーラー系の血を持つ馬
(母母父General Assembly)ウラヌスチャーム
③グレイソヴリン系の血を持つ馬
(母父ジャングルポケット)アブレイズ
(父母父トニービン)ウラヌスチャーム
(父母父トニービン)カセドラルベル
(父母父トニービン)ディアンドル
(父母父トニービン)リンディーホップ
④ロベルトの血を引く馬
(母父シンボリクリスエス)カセドラルベル
(母父シンボリクリスエス)マジックキャッスル
(母父シンボリクリスエス)ランブリングアレー
(母父Sri Pekan)リンディーホップ
(母母父Lear Fan)サトノガーネット