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【中山金杯】松山「良いスタート切れた」ヒシイグアスが人気に応える

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2021/1/5 21:32

(C)スポニチ

 5日、中山競馬場で行われたG3・中山金杯は、1番人気に支持されたヒシイグアスが2勝クラスからの3連勝で重賞初制覇を飾った。2番人気に支持されたディープボンドは14着敗退。

中山金杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ヒシイグアス
松山弘平騎手
「人気に支持していただいて、そこで結果を出せたということで嬉しく思いますし、関係者の方々に感謝したいです。スタートはしっかり出てくれましたし、ポジションも思っていたようなところを取れたんですけれども、道中プレッシャーもけっこうキツかったですし、そんな中馬が本当によく辛抱して我慢してくれました。しっかり脚も溜まっていましたし、外に出してからは凄い良い脚で着差以上に強い競馬をしてくれたなと思っています。本当に強い馬ですし、重賞も勝ちましたし、更に上を目指して頑張って欲しいなと思います。良いスタート切れたと思いますし、でもまだまだ勝ちきれないレースもあると思うので、しっかりと良いレースが出来るように頑張っていきたいと思います。今日はありがとうございました。これからも良いレースを見せられるように頑張りますので応援よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5日、中山競馬場で行われた11R・中山金杯(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝2000m)で1番人気、松山弘平騎乗、ヒシイグアス(牡5・美浦・堀宣行)が勝利した。クビ差の2着にココロノトウダイ(牡4・美浦・手塚貴久)、3着にウインイクシード(牡7・美浦・鈴木伸尋)が入った。勝ちタイムは2:00.9(良)。

 2番人気で和田竜二騎乗、ディープボンド(牡4・栗東・大久保龍志)は14着、3番人気で石川裕紀人騎乗、テリトーリアル(牡7・栗東・西浦勝一)は6着敗退。

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3連勝を決める

 今年最初の重賞、初笑いを決めたのは1番人気に支持された松山弘平騎乗、ヒシイグアスだった。道中は中団馬群の中でじっくりと待機し、直線入り口ではスムーズに外目からスパートを開始。ラスト200mから一気に先行各馬を捉えていき、2着に入ったココロノトウダイとの追い比べを制して、2勝クラスからの3連勝で重賞Vを決めた。

ヒシイグアス 10戦5勝
(牡5・美浦・堀宣行)
父:ハーツクライ
母:ラリズ
母父:Bernstein
馬主:阿部雅英
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ヒシイグアス
2着 ココロノトウダイ
3着 ウインイクシード
4着 ロザムール
5着 アールスター
6着 テリトーリアル
7着 シークレットラン
8着 ロードクエスト
9着 マウントゴールド
10着 バイオスパーク
11着 カデナ
11着 ヴァンケドミンゴ
13着 ショウナンバルディ
14着 ディープボンド
15着 リュヌルージュ
16着 マイネルサーパス
17着 ダーリントンホール