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【外厩】レパードステークス(GⅢ)

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2020/8/9 10:27

2019レパードステークス (C)スポニチ

★外厩情報
■ノーザンファームしがらき
10ライトウォーリア 岩田望
(中3週 16日間入厩)

■阿見トレーニングセンター
1ケンシンコウ 丸山
(中6週 24日間入厩)
4デュードヴァン 川田
(中6週 31日間入厩)
13ニュートンテソーロ 北村友
(中5週 19日間入厩)

■小野原ファーム
5ラブリーエンジェル 木幡
(中6週 18日間入厩)

■ミッドウェイファーム
2ブランクチェック 戸崎
(中8週 30日間入厩)

■信楽牧場
9メイショウダジン 幸
(中10週 30日間入厩)

■千代田牧場
14フリーフロー 丸田
(中6週 19日間入厩)

■在厩調整馬
3タイガーインディ 鮫島
(三重ホーストレセン 中2週 外厩明け4戦目)
6ラインベック デムーロ
(ノーザンファームしがらき 中4週 外厩明け2戦目)
7ミヤジコクオウ 和田
(浅井牧場 中3週 外厩明け7戦目)
8ダンツエリーゼ 太宰
(宇治田原優駿S 中2週 外厩明け3戦目)
11フレイムウィングス 西村
(グリーンウッド 中1週 外厩明け2戦目)
12バンクオブクラウズ 藤井
(吉澤ステーブルWEST 中3週 外厩明け2戦目)
15フェイバリット 原
(エフティファーム小見川 中2週 外厩明け4戦目)

★血統
過去10年で複数の勝ち馬を送り出している種牡馬はキングカメハメハ1頭。複数回入着がある種牡馬はネオユニヴァース、ゼンノロブロイ、Henny Hughes、ゴールドアリュール、Bernardini等パワータイプが占めている。

良馬場ではヘイロー系またはミスプロ系種牡馬を父に持つ馬が優勢。対照的に道悪開催では、パワーとスピードを兼備し、持続力に優れたストームバード系やボールドルーラー系などの血脈を持つ馬の活躍が目立つ。また、ローズプリンスダム、ヒラボクラターシュ、ダノンリバティ、レガーロと、シアトルスルーの血を引く馬が毎年のように馬券に絡んでいる。

①父&母父 サンデー系ではない馬
(父APインディ系×母父ストームバード系)
タイガーインディ
(父ダンチヒ系×母父APインディ系)デュードヴァン
(父APインディ系×母父フォーティーナイナー系)
ブランクチェック
(父APインディ系×母父ミスプロ系)ケンシンコウ
(父フォーティーナイナー系×母父APインディ系)ニュートンテソーロ
(父APインディ系×母父フォーティーナイナー系)ラブリーエンジェル

②Seattle Slewの血を引く馬
(父父父父)タイガーインディ
(母父父父父)デュードヴァン
(クロス血量12.50% 4×4)ブランクチェック
(父父父)ライトウォーリア
(父父父父)ケンシンコウ
(母父父父)ニュートンテソーロ
(父父父父)フレイムウィングス
(父父父父)ラブリーエンジェル

★予想
こちらは買いたい馬を買いますが、丸田Jが騎乗するフリーフローが気になっている1頭。穴として…一応本命は2ブランクチェック。

2.6.8.10.12.14 3連複ボックス