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【外厩】函館記念(GⅢ)

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2020/7/19 10:54

函館記念 (C)スポニチ

■ノーザンファーム天栄
1レイエンダ ルメール 57kg
(中4週 16日間入厩)

■ノーザンファーム空港
5カウディーリョ 藤岡佑 55kg
(中9週 28日間入厩)

■ノーザンファーム
14アドマイヤジャスタ 吉田隼 54kg
(中6週 11日間入厩)

■名張ホースランドパーク
2バイオスパーク 和田 55kg
(中8週 31日間入厩)

■ミホ分場
4ランフォザローゼス 武豊 55kg
(中6週 25日間入厩)

■吉澤ステーブル WEST
12プレシャスブルー 石川 54kg
(中8週 24日間入厩)

■西山牧場阿見分場
13ニシノデイジー 勝浦 56kg
(中6週 32日間入厩)

■在厩調整
3ミスマンマミーア 池添 52kg
(名張ホースランドパーク 中4週 在厩明け3戦目)

6ドゥオーモ 藤岡康 53kg
(グリーンウッド 中1週 在厩明け2戦目)

7レイホーロマンス 団野 51kg
(ビクトリーHR 中4週 在厩明け3戦目)

8ベストアプローチ 横山武 56kg
(ミッドウェイF 中1週 在厩明け2戦目)

9レッドサイオン 岩田康 54kg
(ミホ分場 中1週 在厩明け2戦目)

10トーラスジェミニ 木幡 56kg
(西山牧場 阿見分場 中1週 在厩明け3戦目)

11スズカロング 菱田 51kg
(遠野馬の里 連闘 在厩明け3戦目)

15ナイトオブナイツ 国分恭 55kg
(社台F 中1週 在厩明け2戦目)

16マイネルファンロン 丹内 55kg
(ビッグレッドF 中4週 在厩明け2戦目)

★血統

父は、昨年はステイゴールド産駒のマイネルファンロンとステイフーリッシュが2・3着、16年も同産駒のマイネルミラノとツクバアズマオーが1・3着と揃って好走。母父はRobertoやMill Reef、Bold Rulerなど注目に値する血統は多いが、総じて内回りや小回りの持続力勝負で真価を発揮するタイプ。

欧州馬力血統で
ダート中距離も得意な血を併せ持つ馬!?
ロベルト系の血を持つ馬。父が非サンデー系。
後傾ラップの年はボールドルーラーの血を引く先行馬の活躍が目立ち、前傾ラップの年はリボー(パワー)の血を引く馬が台頭。

①(ロベルト系の血を持つ馬)
(クロス血量9.38% 4+5母)ドゥオーモ
(母母父父)バイオスパーク
(母母父父)マイネルファンロン
(父父父)ミスマンマミーア
(母父父父)レイエンダ

②(リボー系の血を引く馬)
(母母母父)トーラスジェミニ
(母母父母父)バイオスパーク
(父父母父父)ミスマンマミーア

③ボールドルーラー系の血を引く馬
(母母父Caveat)アドマイヤジャスタ
(母母父Seattle Slew)スズカロング
(母母父Seattle Slew)レイホーロマンス

★予想
フルゲートでごちゃつきやすいコースが当該レース。先行馬が有利であることは間違いないでしょうね。

◎10トーラスジェミニ
○12プレシャスブルー
▲8ベストアプローチ
△⒈2.5.9.13.14

◎○▲ 3連単BOX
◎→○→▲△△△△△△ 3連複
◎→○▲△△△△△△ 馬連