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【外厩を分析すれば大体当たる〜】大阪杯
2020/4/3 20:50
★2020 GIレース外厩実績
■フェブラリーS
2着ケイティブレイヴ(吉澤SW)
3着サンライズノヴァ(吉澤SW)
■高松宮記念
1着モズスーパーフレア(吉澤SW)
2着グランアレグリア(NF天栄)
3着ダイアトニック(NFしがらき)
★大阪杯 外厩情報
■ノーザンファームしがらき
クロノジェネシス
■ノーザンファーム天栄
マカヒキ
ワグネリアン
ブラストワンピース
■グリーンウッド
ステイフーリッシュ
レッドジェニアル
■外厩明け 2戦目
サトノソルタス
(ノーザンファームしがらき 2戦目)
ジナンボー
(ノーザンファームしがらき 2戦目)
ダノンキングリー
(ノーザンファーム天栄 2戦目)
ラッキーライラック
(ノーザンファームしがらき 2戦目)
ロードマイウェイ
(グリーンウッド 2戦目)
■外厩明け 3戦以上
カデナ(大山ヒルズ 3戦目)
★傾向
GIに昇格してからこの3年の傾向での100%データ
①複勝率100%の川田将雅J
②ディープインパクト産駒
③3枠・4枠の馬
■人気傾向としては、4番人気が最も活躍。
(1番人気〜4番人気予想)
ダノンキングリー
ブラストワンピース
クロノジェネシス
ラッキーライラック
次いで、1番人気、2番人気が続き、毎年2頭はこの中から3着以内に好走しているので、上記4頭は買い。
枠番傾向としては、3枠と4枠が圧倒的に好成績で、特に3枠は穴馬の好走が多く、昨年も9番人気のアルアインが快勝。
■3枠 ブラストワンピース
■4枠 ワグネリアン
脚質傾向としては、先行馬が有利でスピードのある馬でないと後方からは厳しい。また、前残りの展開が多く、前に行く馬を中心に狙う。
★血統
昨年は父または母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)という馬が1~4着を占めた。この血統は毎年のように好走しており要注目。
今年の登録馬ではカデナ・サトノソルタス・ジナンボー・ダノンキングリー・マカヒキ・ワグネリアンがディープインパクト産駒。
①該当馬(父ディープ×母父米国型)
(ヴァイスリージェント系)カデナ
(ストームバード系)ダノンキングリー
(ヴァイスリージェント系)マカヒキ
②該当馬(父ディープ×母父ミスプロ系)
(ミスプロ系)サトノソルタス
(キングマンボ系)ジナンボー
(キングマンボ系)ワグネリアン
③該当馬
(ナスルーラー系ボールドルーラー系)
カデナ
ラッキーライラック
★予想
3枠・4枠に予定通りの馬が入ったので、本命へ。ディープ産駒と血統から馬券を構成。
◎3 ブラストワンピース
○8 ダノンキングリー
▲4 ワグネリアン
△11 カデナ
△2 サトノソルタス
◎○▲△△ 3連複ボックス
◎⇄○→▲△△ 3連単6点
◎○▲ 3連単ボックス