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【フィリーズレビュー】池添謙「一瞬の脚がある馬に…」レース後ジョッキーコメント

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2020/3/16 06:26

 15日、阪神競馬場で行われた桜花賞トライアル、G2・フィリーズレビューは5番人気のエーポスが馬群を割って抜け出し嬉しい重賞初制覇を飾った。鞍上の岩田騎手は「良い走りを見せてくれた」と本番への手応えを感じ取っていた。

フィリーズレビュー、レース後ジョッキーコメント
1着 エーポス
岩田康誠騎手
「初めて乗せてもらったんですけれども、狭いところでも行ってくれましたしすごい勝負根性を見せてくれましたね。3コーナーまでは位置を取りに行っていたんですけど、ちょっとペースが速いと思ってちょっと抑えて、その時に馬自身が息入れてくれたので良い感じで運べたと思います。人気馬を見ながらどこでも割っていけるだけの脚は残っていたので、本当に良い走りを見せてくれましたね。馬も落ち着いていましたし、牝馬でちょっとカリカリしているのかなと思うんですけどそうでもなく落ち着いて走ってくれる女の子でした。この馬自体も頑張ってくれると思いますし、すごい次が期待できるんじゃないでしょうか」

2着 ヤマカツマーメイド
池添謙一騎手
「久々でしたが返し馬でも落ち着いていましたし、悪くないポジションで運べました。良い形で追い出せたと思ったのですが、一瞬の脚がある馬にやられてしまいました」

3着 ナイントゥファイブ
松田大作騎手
「スタートが良く、良いところにつけられました。もう少しでしたがしんどくなってからも頑張ってくれました」

松山「厳しいかたち」

4着 カリオストロ
松山弘平騎手
「前走とは馬場が違い、そのあたりが苦しかったのかもしれません。風が強くて逃げ馬には厳しいかたちになりました。その中でよく頑張ってくれたと思います」

5着 フェアレストアイル
坂井瑠星騎手
「直線はじわじわきていて、もうひと伸びのところでした。今後の成長に期待します」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 15日、阪神競馬場で行われた11R・フィリーズレビュー(G2・3歳オープン・牝・芝1400m)で5番人気、岩田康誠騎乗、エーポス(牝3・栗東・北出成人)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に2番人気のヤマカツマーメイド(牝3・栗東・池添兼雄)、3着にナイントゥファイブ(牝3・栗東・西園正都)が入った。勝ちタイムは1:21.0(稍重)。

 1番人気で松山弘平騎乗、カリオストロ(牝3・栗東・加用正)は、4着敗退。

ジャスタウェイ産駒 エーポス

 岩田康誠騎乗のエーポスがゴール前で鋭い末脚を発揮し差し切りを決めた。エーポスは五分のスタートから中団で折り合い内々を通って直線へ。直線半ばでは狭い馬群の隙間を割って抜け出し、先に抜け出したヤマカツマーメイドを見事に捉えた。このレースの1着〜3着馬には4月12日に阪神競馬場で行われる桜花賞(G1・3歳牝・芝1600m)への優先出走権が与えられる。

エーポス 4戦2勝
(牝3・栗東・北出成人)
父:ジャスタウェイ
母:ストライクルート
母父:Smart Strike
馬主:フジワラ・ファーム
生産者:フジワラフアーム

【全着順】
1着 エーポス
2着 ヤマカツマーメイド
3着 ナイントゥファイブ
4着 カリオストロ
5着 フェアレストアイル
6着 メルテッドハニー
7着 パフェムリ
8着 ケープコッド
9着 アヌラーダプラ
10着 マテンロウディーバ
11着 ミズリーナ
12着 ソフィアバローズ
13着 エヴァジョーネ
14着 クーファイザナミ
15着 ソーユーフォリア
16着 ルーチェデラヴィタ
17着 ラボエーム
18着 ヴァラークラウン