■ノーザンファーム天栄
オーソリティ
サトノフラッグ
ワーケア

■山元トレセン
アラタ

■グリーンウッド
メイショウボサツ

■ムラセファーム
オーロアドーネ

■阿見トレセン
ブラックホール

■宇治田原優駿ステーブル
パンサラッサ

■外厩明け 2戦目
ウインカーネリアン（ビッグレッドファーム鉾田）
エンデュミオン（ヒイラギawaji）

■在厩調整
ディヴィナシオン

★傾向
毎年頭数は少ないですが、やや波乱傾向にあるレース。昨年も10頭中8番人気のメイショウテンゲンが快勝。

枠番傾向としては、外枠が圧倒的に好成績で人気馬含めてここ4年連続で8枠の馬が1着。2016年〜2018年は2着に7枠が好走している。

また、ディープインパクト産駒が活躍していて、4年連続ディープインパクト産駒がレースを制している。

★血統
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が4連勝中。昨年は道悪でしたが、それでもこの血統が勝ちました。今年の出走馬ではサトノフラッグがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。

①ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)の4勝のうち3頭は母父がフレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)となっています。パワーとスピードに優れているので良馬場・道悪どちらにも対応可能。

②中山ということでパワーが重要な印象です。土曜日はロードカナロア産駒(ミスプロ系)などミスプロ系が好調で、今年の出走馬ではパンサラッサがロードカナロア産駒(ミスプロ系)です。

③ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統やマンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)など持続力のあるサンデーサイレンス系がよく走っている。

★予想
ディープインパクト産駒、外枠、ステイゴールド系統の馬をチョイスして、馬券を組み立てました。

◎1 サトノフラッグ
○8 ワーケア
▲5 ブラックホール
△3 パンサラッサ
△6 ウインカーネリアン
△10 オーソリティ

◎○▲ 3連複
◎→○→△△△ 3連複
4点で。