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【外厩を分析すれば大体当たる〜】阪急杯
2020/3/1 00:10
★外厩情報
■ノーザンファームしがらき
スマートオーディン
ダイアトニック
フィアーノロマーノ
ロジクライ
■ノーザンファーム天栄
ステルヴィオ
■グリーンウッド
ジョイフル
■ミホ分場
ライラックカラー
■ミルファーム千葉
ストーミーシー
■宇治田原優駿ステーブル
サフランハート
■在厩調整(外厩明け2戦目)
アンヴァル(山元トレセン)
クリノガウディー(信楽牧場)
ベストアクター(山元トレセン)
ラヴィングアンサー
(吉澤ステーブルWEST)
ニシノラッシュ(なし)
■在厩調整(外厩明け3戦目)
ディープダイバー(大山ヒルズ)
ハッピーアワー(宇治田原優駿S)
■在厩調整(外厩明け4戦目)
レインボーフラッグ(グリーンウッド)
マイスタイル(なし)
★傾向
枠番傾向としては、内枠と外枠が五分五分。脚質傾向としては、差し・追込が中心です。特筆すべきは、勝率、連対率、複勝率といずれも優秀な成績を残している1~2枠。
次いで、3枠の複勝回収率も好水準であり、内枠優勢のレースであることがうかがえるが、7~8枠のワンツー決着は2018年の一度のみ。たとえ有力馬が外枠に集まったとしても、基本的に7~8枠同士の組み合わせは避けたほうが無難。
脚質は、2018年ダイアナヘイローや2016年ミッキーアイルなど、逃げ馬または先行勢から入るのが最も手堅い印象を受けるが、実際には展開次第でなんでもアリ。
近年は、逃げ馬と上がり最速馬が勝ち星を分け合う図式になっている。2017年には上がり最速タイの3頭が上位を独占しているように、後方からでも平気で突っ込んで来るのが阪急杯の大きな特徴。
★血統
ここはもう1つで良い。父サンデー系で母系にリファールを内包している馬。これで良い。今年は6頭。
スマートオーディン
ディープダイバー
ハッピーアワー
ベストアクター
マイスタイル
ロジクライ
血統とは別だが、最終追い切り栗東坂路で調整し、併せ馬先着か、坂路単走で3Fと4Fで11秒台で調教している馬を注目。
①併せ馬先着馬
マイスタイル
②単走追い 11秒台マーク馬
フィアーノロマーノ、クリノガウディー、スマートオーディン、ロジクライ
★予想
内枠、血統、栗東坂路調教馬 全てにおいて該当する馬は、マイスタイル。ここから手広く行く。
◎4マイスタイル
○6フィアーノロマーノ
▲5クリノガウディー
△18スマートオーディン
△11ロジクライ
△13ハッピーアワー
◎→○▲△△△ 馬連&3連複
◎→○→▲△△△ 3連単