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【京都牝馬S】四位洋文ラスト重賞は11着

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2020/2/22 21:33

 調教師に転身する四位洋文騎手の重賞ラスト騎乗は11着で幕を閉じた。スタートから果敢に先手を奪いマイペースで直線までメイショウショウブを導いた。勝利とはならなかったが、ラスト1ハロンまで先頭と見せ場十分の騎乗だった。 11着 メイショウショウブ 四位洋文騎手 「スタートが良くマイペースで行けました。直線に向いて一瞬は伸びかけたのですが残念でした」  レース結果、詳細は下記のとおり。  22日、京都競馬場で行われた11R・京都牝馬ステークス(G3・4歳上オープン・牝・芝1400m)で1番人気、松山弘平騎乗、サ...

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