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【外厩を分析すれば大体当たる〜】日経新春杯
2020/1/18 20:02
★外厩情報
■ノーザンファームしがらき
レッドレオン
タイセイトレイル
■ビクトリーHR名張
スズカディープ
■ミッドウェイファーム
アフリカンゴールド
■宇治田原優駿ステーブル
サイモンラムセス
■山元トレセン
レッドジェニアル
■吉澤ステーブルwest
サトノガーネット
■外厩明け2戦目
モズベッロ
(ヒイラギステーブル awaji)
メロディーレーン
(ヒイラギステーブルawaji)
マスターコード
(グリーンウッド)
■在厩調整
エーティーラッセン
チェスナットコート
ロードヴァンドール
プリンスオブペスカ
■傾向
枠番傾向としては、内枠有利。上位人気とはいえ、昨年は1枠のグローリーヴェイズが快勝しており、3着には3枠のシュペルミエールが好走。今年も1枠、2枠、3枠を中心に狙っていく。
脚質傾向しては、先行馬と差し馬が中心。展開によって変化はありますが、先行・差しを押さえておいて間違いはないが、今年に限っては先行策が馬場の状態も含めて、有利かと。
あとこのレースは4歳から6歳まで。前走からの距離短縮組も好成績。
■4-6歳馬
アフリカンゴールド セ5 短縮
エーティーラッセン 牡6
サトノガーネット 牝5
タイセイトレイル 牡5
チェスナットコート 牡6 短縮
プリンスオブペスカ 牡6 短縮
メロディーレーン 牝4
モズベッロ 牡4 短縮
レッドジェニアル 牡4 短縮
レッドレオン 牡5
■血統
日経新春杯含めてこのコースはとにかくグレイソヴリン。京都2400mの持久力勝負はグレイソヴリンなしでは語れません。実際にグレイソヴリン持ちは、下記の通りで毎年のように好走をしております。
2019年 シュペルミエール3着
2018年 パフォーマプロミス1着
2017年 ミッキーロケット1着
2016年 レーヴミストラル1着、シュヴァルグラン2着、サトノノブレス3着
2015年 アドマイヤデウス1着、アドマイヤフライト3着
2014年 サトノノブレス1着、アドマイヤフライト2着
今年もグレイソヴリン持ちは5頭。
タイセイトレイル
チェスナットコート
プリンスオブペスカ
メロディーレーン
モズベッロ
★予想★
距離短縮組5頭にグレイソヴリン持ち。そして内枠を上位評価へ
1メロディーレーン
2レッドジェニアル
4レッドレオン
5チェスナットコート
6モズベッロ
7タイセイトレイル
14プリンスオブペスカ
3連複 ⒈2.4.5.6.7.14 ボックスで勝負。