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【外厩を分析すれば大体当たる〜】 天皇賞(秋)

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2019/10/27 10:05

2018天皇賞・秋

枠番傾向としては、近年4枠、7枠が好成績を残しています。
特に4枠は過去5年のうち3年勝利する実績で、2017年には13番人気のレインボーラインが3着しています。今年も人気に関わらず4枠の馬には注意が必要

7枠は穴馬の好走が多く、昨年も6番人気のキセキが3着しています。まずは、4枠と7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行馬と差し馬が中心となっていますが、どちらかと言えば先行馬の方が有利です。特に勝ち馬の多くが先行馬で、2015年以降差し馬は一度も勝っていません。軸で迷ったら先行馬を押さえておくのが良い

天皇賞(秋) 外厩情報

▪︎ノーザンファーム天栄
ワグネリアン(9/20 帰厩)
マカヒキ(9/13 帰厩)
アーモンドアイ(9/26 帰厩)

▪︎ノーザンファームしがらき
サートゥルナーリア(10/2 帰厩)
アルアイン(9/24 帰厩)
スワーヴリチャード(9/24 帰厩)
ユーキャンスマイル(9/19 帰厩)

▪︎大山ヒルズ
カデナ(9/20 帰厩)

▪︎信楽牧場
ダノンプレミアム(9/3 帰厩)

▪︎自厩舎調整
アエロリット
スティッフェリオ
ゴーフォザサミット
ケイアイノーテック
ドレッドノータス
ウインブライト
ランフォザローゼス
スカーレットカラー

◎2アーモンドアイ
○14ワグネリアン
▲6ユーキャンスマイル
△10サートゥルナーリア

◎○▲ ボックス
◎→○→▲△

※一応
◎→全通り 馬単