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【外厩を分析すれば大体当たる〜】京都大賞典

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2019/10/6 11:28

2018京都大賞典 (C)スポニチ

 枠番傾向としては、若干内枠の方が好成績。勝ち馬も内枠が多く、4年連続で1枠〜3枠の馬が活躍中。単軸で狙うなら内枠を押さえておいた方が良い

 脚質傾向としては、圧倒的に先行馬で、
過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち10頭が先行して好意につけている馬で、そこに対抗してくるのは差し馬のディープインパクト産駒。

 2年連続でディープインパクト産駒がレースを制しており、今年も差しのディープインパクト産駒は軽視禁物。

●狙い目
▪︎単軸で1枠〜3枠
▪︎先行馬
▪︎ディープインパクト産駒の差し馬

●外厩情報
ノーザンファームしがらき
アドマイヤジャスタ
シルヴァンシャー
ダンビュライト
パリンジェネシス
レノヴァール

▪︎ノーザンファーム天栄
ウラヌスチャーム
エタリオウ
グローリーヴェイズ
メートルダール

▪︎ノーザンファーム
アルバート

▪︎宇治田原優駿ステーブル
ウインテンダネス

▪︎グリーンウッド
エアウィンザー

▪︎相川牧場
リッジマン

▪︎大山ヒルズ
ノーブルマーズ

▪︎自厩舎調整
クリンチャー
チェスナットコート
ドレッドノータス

●結論
連軸は1〜3枠
ディープ産駒
先行馬
天栄・しがらきから穴狙い

◎6 シルヴァンシャー
○4 エタリオウ
▲16 グローリーヴェイズ
△⒈10.11.14.15

◎→○→▲△△△△△ 3連単
◎○▲ 3連単 ボックス