枠番傾向としては、満遍なく成績を残しているので特に偏った傾向はない。

　穴馬は外枠の方が活躍しています。逆に昨年のように7枠1番人気のエポカドーロが3着以内を外しているので、上位人気の外枠には注意が必要か。
　
　脚質傾向としては、先行馬よりも差し馬が好成績。直線の距離が長い分、後方勢が有利。

　また、逃げ馬も複勝率40%と地味に高い数値となっているので、逃げ馬の前残りも注意が必要だが、差し馬・追込み馬を中心に狙う。

●外厩情報●
▪︎ノーザンファーム天栄
ワールドプレミア
サートゥルナーリア

▪︎ノーザンファームしがらき
ヴェロックス

▪︎山元トレセン
レッドジェニアル

▪︎シュウジデイファーム
(北海道・浦河)
ユニコーンライオン

▪︎グリーンウッド
シフルマン
ヴィント

▪︎自厩舎調整
ジョウショームード

神戸新聞杯
◎5 ヴェロックス
○8 ワールドプレミア
▲３サートゥルナーリア
△４レッドジェニアル

◎→○→▲△ 3連単