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【宝塚記念】ゴールドアクター中川師「中間はしっかり攻めた」

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2017/6/22 15:08

宝塚記念追い切り ゴールドアクター 近走冴えないものの、一昨年の有馬記念ではキタサンブラックを下して優勝した ゴールドアクター(牡6、中川)。グランプリホースの名にかけて、このままでは終われない。 21日の最終追い切りは美浦南ウッドで併せ馬。大きく先行したスカイステージ (障害未勝利)との差を徐々に詰めると、直線では馬なりのまま楽々と1馬身交わしさってフィニッシュ。6F81・8?66・2?51・7?38・5?12・8秒をマークした。 中川調教師は、 「前走は輸送を考慮してソフトに仕上げたんですが、どうも馬に...

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