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【ジャパンカップ】ルメール「少し内へもたれた」レース後ジョッキーコメント
2025/12/1 06:10
11月30日、東京競馬場で行われたG1・ジャパンカップ(芝2400m)は、欧州年度代表馬のカランダガンがマスカレードボールとの激しい叩き合いを制して、2005年アルカセット以来20年ぶりに外国馬としての勝利を手にした。また、アドマイヤテラはスタートで躓き落馬競走中止、マスカレードボール、ダノンデサイルはゴール入線後にカラ馬の影響もあり落馬、ドゥレッツァは出走取消など、様々な波乱が巻き起こるジャパンカップとなった。 ジャパンカップ、レース後ジョッキーコメント 1着 カランダガン M.バルザローナ騎手 「最高...