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【有馬記念】今年の主役は!?そして世相馬券は果たして

中央競馬予想

重賞予想

2022/12/24 19:50

(C)スポニチ

★予想
総合力を兼ねるとタイトルホルダー。イクイノックスも当然上位。そして菊花賞上位馬と中山巧者へ

◎13タイトルホルダー
○9イクイノックス
▲3ポルトグフーシュ
△5ジェラルディーナ
×6.7.14.15.16

買い目は別で掲載。

◆人気別成績(過去20年)
1人 11-4-1-4 80.0%
2人 4-1-4-11 45.0%
3人 1-2-4-13 35.0%
4人 2-2-2-14 30.0%
5人 0-3-0-17 15.0%
6~9人 2-4-6-68 15.0%
10人~ 0-4-3-117 5.6%

◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 2-2-1-17
先行 11-7-9-54
差し 6-9-7-88
追込 1-2-3-85

◆枠順別成績(過去20年)
1枠 4-3-1-26
2枠 2-2-3-28
3枠 3-5-1-28
4枠 2-3-5-29
5枠 4-4-3-28
6枠 2-1-2-35
7枠 1-1-4-34
8枠 2-1-1-36

◆血統
欧州の競馬場で実績を残している血統を評価しやすい。とくに12年2着オーシャンブルー(母プアプー)、17年2着クイーンズリング(父マンハッタンカフェ)、20年2着サラキア(母サロミナ)など、ドイツ牝系の血脈を持つ人気薄の激走が目立つ。

母父ではノーザンダンサー系が優勢で、2014~16年に3連勝。ブラストワンピース(父ハービンジャー)、クイーンズリング(母父アナバー)、サトノダイヤモンド(母父オーペン)、ゴールドアクター(父父グラスワンダー)、ジェンティルドンナ(母父ベルトリーニ)とダンジグの血を引く馬が強い。

①Danzig系の血を持つ馬
(クロス血量9.38% 5×4)ジェラルディーナ
(父父母Ameriflora)ボルドグフーシュ

②ノーザンテーストの血を持つ馬
(父母父母サクラハゴロモ)イクイノックス
(父父母母ダイナサッシュ)ウインマイティー
(父父母母ダイナアクトレス)ジェラルディーナ
(父母母母ダイナカール)タイトルホルダー
(母母母母シャダイチャッター)ボッケリーニ
(父母母ダイナアクトレス)ボルドグフーシュ

③父欧州型
(父エピファネイア)アリストテレス
(父エピファネイア)イズジョーノキセキ
(父エピファネイア)エフフォーリア
(父モーリス)ジェラルディーナ
(父ドゥラメンテ)タイトルホルダー
(父ノヴェリスト)ブレークアップ
(父キングカメハメハ)ボッケリーニ
(父スクリーンヒーロー)ボルドグフーシュ
(父ノヴェリスト)ラストドラフト
(父エイシンフラッシュ)ヴェラアズール

④母父欧州型
(母父シンボリクリスエス)アカイイト
(母父キングヘイロー)イクイノックス
(母父キングカメハメハ)イズジョーノキセキ
(母父Royal Anthem)ジャスティンパレス
(母父Motivator)タイトルホルダー
(母父キングヘイロー)ディープボンド

★外厩
■ノーザンファーム天栄
9イクイノックス
7エフフォーリア

■ノーザンファームしがらき
5ジェラルディーナ
10ジャスティンパレス
12ポタジェ

■ブルーステーブル
13タイトルホルダー

■大山ヒルズ
16ディープボンド

■宇治田原優駿ステーブル
2イズジョーノキセキ

■吉澤ステーブルEAST
15ブレークアップ

■山元トレセン
3ボルトグフーシュ
11ラストドラフト

■在厩調整
1アカイイト
4アリストテレス
8ウインマイティー
6ヴェラアズール
14ボッケリーニ

おまけ、、、世相馬券

①今年のW杯の優勝国はアルゼンチン、準Vはフランス。
アルゼンチン共和国杯を勝ったブレークアップにフランス遠征したタイトルホルダー、ディープボンド

15-13-16

②今年の流行語は村神様。
5-6
5枠 6枠

などなど

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