★予想
中山巧者 アブレイズ、ロベルト系は2頭のみで、両方おさえておく。複勝率の高いウインとミスニューヨークまで。

◎４サプライズアンセム
○15ウインシャーロット
▲５アプレイズ
△13ミスニューヨーク
△９フェルミスフィア

馬連と3連複 ボックスで

◆人気別成績（過去20年）
1人　5-1-3-11　45.0%
2人　2-3-3-12　40.0%
3人　4-6-2-8　60.0%
4人　1-2-2-15　25.0%
5人　4-1-0-15　25.0%
6～9人　3-2-6-69　13.8%
10人～　2-4-4-102　8.9%

◆脚質別成績（過去20年）
逃げ　3-1-1-15
先行　11-7-8-50
差し　4-8-8-88
追込　3-3-3-79

◆枠順別成績（過去20年）
1枠　3-0-2-25
2枠　3-1-2-26
3枠　0-4-3-27
4枠　6-4-6-21
5枠　4-6-0-29
6枠　0-0-3-37
7枠　2-2-3-33
8枠　3-2-1-34

★血統
中山芝1600mのコース全体で成績トップのディープインパクト産駒だが、このレースでは19年コントラチェック、20年スマイルカナの2頭のみ。中山マイル向きのパワー＆機動力 ロベルトの血がずっと強いレース。

21年と20年は母父ダイナフォーマーのアンドラステが2着。19年は母父ブライアンズタイムのエスポワールが2着。18年と17年は母父シンボリクリスエスのミスパンテールが連覇。重賞に格上げされてから5年連続で母父ロベルト系が連対中。

①父サンデー系×母父ロベルト系　
［2-3-0-1]
複勝率83.3%/複勝回収率240%
(逆パターン　父ロベルト系×母父サンデー系
フェルミスフィア

②母父Roberto系
（母父ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ）サブライムアンセム

★外厩
■ノーザンファーム天栄
14エリカヴィータ
９フェルミスフィア
３スカイグルーヴ

■ノーザンファームしがらき
４サブライムアンセム
７シャーレイポピー
１フラーズダルム
２ママコチャ
11ライティア
６アナザーリリック

■ミッドウェイファーム
16フィアスプライド

■阿見トレセン
８レイハリア

■宇治田原優駿ステーブル
13ミスニューヨーク

■在厩調整
５アブレイズ
15ウインシャーロット
10シャドウディーヴァ
12ローザノワール