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【京成杯AH】大混戦のハンデ戦

中央競馬予想

重賞予想

2022/9/10 22:30

(C)スポニチ

★予想
安定度、下記に挙げた複勝回収率の高いダーリントン、ファルコニア、シュリの3頭。2番の馬が4年連続3着内。戸崎圭太Jが連対率が高いのをみてこの5頭でBOX。

◎11ファルコニア
○8ダーリントンホール
▲9シュリ
△2コムストックロード
△7ルークズネスト

馬連BOX
3連複BOX

◆人気別成績(過去20年)
1人気 4-0-3-13 35.0%
2人気 6-1-4-9 55.0%
3人気 3-2-2-13 35.0%
4人気 3-3-1-13 35.0%
5人気 0-2-1-17 15.0%
6~9人気 2-7-6-65 18.8%
10人気~ 2-5-3-104 8.8%

◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 3-4-0-18
先行 8-5-7-52
差し 8-8-12-77
追込 1-3-1-87

◆枠順別成績(過去20年)
1枠 2-2-3-25
2枠 4-4-4-22
3枠 1-2-3-31
4枠 1-3-2-32
5枠 6-3-1-27
6枠 2-2-2-33
7枠 2-0-5-31
8枠 2-4-0-33

◆血統
ディープインパクト産駒が好調。なかでも、前走で上がり3ハロン上位の末脚を繰り出していた馬が毎年のように上位を賑わせている。

過去10年で複数の勝利がある種牡馬はロードカナロアが2回。複数回馬券絡みがある種牡馬はディープインパクト、ダイワメジャー、ハーツクライ、タニノギムレットの4頭。

また、ディープインパクト産駒はここ5年で[1-5-0-8]で、牝馬に限れば[0-4-0-3]。

20年と19年はトロワゼトワル(母父ハーツクライ)が連覇しているが、21年勝ち馬カテドラル(父ハーツクライ)、18年勝ち馬ミッキーグローリー(母母父トニービン)、20年3着ボンセルヴィーソ(母母父トニービン)、18年3着ロジクライ(父ハーツクライ)もトニービンの血を引く。

①ディープインパクト産駒 
[1-5-0-8]複勝率42.8%/複勝回収率170%
(特に牝馬)
今年の該当馬=ファルコニア

②父か母父がハーツクライ 
[3-0-1-3]複勝率57.1%/複勝回収率137.1%
今年の該当馬=シュリ

③母父ミスプロ系 
[0-2-2-11]複勝率26.6%/複勝回収率77.3%
今年の該当馬=ファルコニア

④父か母父がサドラーズウェルズ系 
[0-1-2-3]複勝率50%/複勝回収率190%
今年の該当馬=ダーリントンホール

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
4シャーレイポピー
1ベレヌス
10ルフトシュトローム

■KSトレセン
3インテンスライト

■グリーンウッド
14レインボーフラッグ

■テンコートレセン
13クリノプレミアム

■ビッグレッドファーム鉾田
2コムストックロード

■ミッドウェイファーム
8ダーリントンホール

■宇治田原優駿ステーブル
6ミスニューヨーク

■山元トレセン
11ファルコニア(グリーンウッド)

■在厩調整
9シュリ(大山ヒルズ)
5タガノディアマンテ(宇治田原優駿ステーブル)
12ミッキーブリランテ(ノーザンファームしがらき)

■在厩調整 2戦以上
7ルークズネスト

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