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【札幌記念予想】好メンバー揃う

中央競馬予想

重賞予想

2022/8/21 12:10

ジャックドール (C)スポニチ

<枠順>
1-1 マカヒキ
1-2 アイスバブル
2-3 パンサラッサ
2-4 ジャックドール
3-5 サトノクロニクル
3-6 グローリーヴェイズ
4-7 ハヤヤッコ
4-8 フィオリキアリ
5-9 ウインマリリン
5-10 ソダシ
6-11 ユニコーンライオン
6-12 アラタ
7-13 レッドガラン
7-14 ユーバーレーベン
8-15 ケイデンスコール
8-16 アンティシペイト

★予想
1週前追いは7月から函館に入って4本やっているジャックドール。最終追いはソダシが良好。

◎4ジャックドール
○6グローリーヴェイズ
▲10ソダシ
△3パンサラッサ
△14ユーバーレーベン

3着押さえで
7.12.16

4→6→10.3.14 3連単
3.4.6.10.14 3連複
4→6→7.12.16 3連複

■傾向
◆人気別成績(過去20年)
1番人気 4-8-4-4 80.0%
2番人気 7-1-3-9 55.0%
3番人気 1-0-3-16 20.0%
4番人気 1-1-5-13 35.0%
5番人気 4-2-0-14 30.0%
6~9人気 3-4-3-70 12.5%
10人気~ 0-4-2-94 6.0%

◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 4-0-2-17
先行 7-10-8-52
差し 9-6-8-74
追込 0-4-2-77

◆枠順別成績(過去20年)
1枠 5-0-1-22
2枠 1-4-1-23
3枠 2-4-5-21
4枠 1-6-3-26
5枠 2-1-3-31
6枠 3-2-5-29
7枠 3-2-0-34
8枠 3-1-2-34

◆血統
父にキングマンボ系種牡馬を持つ馬の好走例も多い。なかでも、1~3枠を引き当てた馬であれば、超人気薄でも押さえておいた方が良い。

過去10年で複数の勝ち馬を出しているのは、ディープインパクト3勝、ハービンジャー2勝。勝ちは1回だが、のべ16頭が出走して2着2回、3着1回のキングカメハメハも好相性種牡馬。

ただ、今年はハービンジャー産駒の参戦はない。ディープ産駒も7歳以上となると、キングカメハメハ産駒に食指?

近年はブラストワンピース(3人気1着)、サクラアンプルール(6人気1着)、ナリタハリケーン(12人気2着)、モズカッチャン(4人気3着)と、キングカメハメハの血を引く馬が差して穴をあけている。ちなみに、昨年の優勝馬ソダシは、母父がキングカメハメハ。

■父ディープインパクト
(母父キングカメハメハ)アイスバブル
(母父スウェプトオーヴァーボード)グローリーヴェイズ
(母父フレンチデピュティ)マカヒキ

■父キングカメハメハ
(母父ハーツクライ)
アラタ
(母父クロフネ)
ハヤヤッコ

■母父キングカメハメハ
(父ディープインパクト/ディープ系)
アイスバブル
(父クロフネ/ヴァイスリージェント系)
ソダシ

■母父デピュティミニスター系
(母父クロフネ/ヴァイスリージェント系)
ハヤヤッコ
(母父フレンチデピュティ/ヴァイスリージェント系)
マカヒキ

■父サンデー系(大系統)×母父米国型
(父ディープインパクト×母父スウェプトオーヴァーボード)
グローリーヴェイズ

(父キズナ×母父Successful Appeal)
フィオリキアリ

(父ディープインパクト×母父フレンチデピュティ)
マカヒキ

(父ゴールドシップ×母父ロージズインメイ)
ユーバーレーベン

◆外厩
( )は前走外厩先
■ノーザンファームしがらき
15ケイデンスコール

■ノーザンファーム空港
10ソダシ(NFしがらき)

■ノーザンファーム天栄
6グローリーヴェイズ
1マカヒキ

■シュウジデイファーム
3パンサラッサ(チャンピオンヒルズ)
11ユニコーンライオン(宇治田原優駿ステーブル)

■ビッグレッドファーム明和
14ユーバーレーベン

■吉澤ステーブルWEST
4ジャックドール

■山元トレセン
13レッドガラン

■追分ファームリリーバレー
16アンティシペイト(山元トレセン)

■在厩調整
12アラタ(山元トレセン)
9ウインマリリン(ビッグレッドファーム鉾田)
7ハヤヤッコ(ノーザンファーム天栄)

■在厩調整 2戦以上
2アイスバブル
5サトノクロニクル
8フィオリキアリ

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