◆過去10年 性別.所属別.年齢別成績
牡・セ　6-9-6-96　17.9%
牝　4-1-4-17　34.6%

関東馬　5-2-4-47　19.0%
関西馬　5-8-6-66　22.4%
その他　0-0-0-0　0.0%

3歳馬　2-0-1-7　30.0%
4歳馬　3-0-2-25　16.7%
5歳馬　2-7-5-29　32.6%
6歳馬　3-1-1-26　16.1%
7歳～　0-2-1-26　10.3%

◆馬番別成績
1番　3-0-0-7　30.0%
2番　1-2-1-6　40.0%
3番　0-1-2-7　30.0%
4番　1-2-1-6　40.0%
5番　1-3-0-6　40.0%
6番　0-0-1-9　10.0%
7番　0-0-1-9　10.0%
8番　1-0-0-9　10.0%
9番　0-0-2-8　20.0%
10番　0-1-1-8　20.0%
11番　1-0-0-9　10.0%
12番　0-0-0-10　0.0%
13番　2-0-0-7　22.2%
14番　0-0-0-7　0.0%
15番　0-1-1-2　50.0%
16番　0-0-0-3　0.0%

◆脚質別成績
逃げ　2-1-0-9　25.0%
先行　2-2-5-28　24.3%
中団　5-4-3-37　24.5%
後方　0-2-2-37　9.8%
マクリ　1-1-0-1　66.7%

◆人気別成績
1番人気　0-5-3-2　80.0%
2番人気　4-1-1-4　60.0%
3番人気　2-0-0-8　20.0%
4番人気　1-1-3-5　50.0%
5番人気　2-0-1-7　30.0%
6番人気　1-1-0-8　20.0%
7番人気　0-0-1-9　10.0%
8番人気　0-1-1-8　20.0%
9番人気　0-0-0-10　0.0%
10番人気　0-0-0-10　0.0%
11番人気　0-0-0-10　0.0%
12番人気　0-1-0-9　10.0%
13番人気　0-0-0-9　0.0%
14番人気　0-0-0-7　0.0%
15番人気　0-0-0-4　0.0%
16番人気　0-0-0-3　0.0%

◆クラス別成績
2勝　0-0-0-2　0.0%
3勝　0-0-0-6　0.0%
OP　0-0-0-12　0.0%
G3　4-1-2-53　11.7%
G2　1-1-0-8　20.0%
G1　5-6-7-23　43.9%
前走海外　0-2-1-9　25.0%

◆血統
ジャックドール
モーリス産駒(ロベルト系)
昨年の勝ち馬ではあるが、その内容が良かったかというと…。今年も逃げられずレースのスタミナ色も強めになるということは考えられるし、昨年よりもメンバーレベルは高くなっているので、勝ち切るのは！？

ソーヴァリアント
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
本命馬とはロベルトとフェアリーキング(ノーザンダンサー系)の血統が共通。近走は少し前向きさが強く出てきている感じで道中溜めが利かず直線を向いた時には余力がなくなっている感じ。今回はハミを変えてくるということと、あまり良くない馬場でそれなりに行く馬もいることからワンペースの流れになって問題点が軽減されるのではないか。

ダノンベルーガ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
いきなり共同通信杯を突き抜けたこともあり瞬発力タイプというイメージが強く、そういったレースを中心に使われてきたものの、母系の血統を考えればパワーとスピード持続力に優れたタイプで、溜めてキレるというよりはレース後半ずっと同じペースで走ることの方が得意なのではないか。

シャフリヤール
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
この馬も母系の血統と全兄アルアインの実績から本来は持続力タイプという可能性がある。ただ、少し小柄なのでその分だけキレ味もある。

ヒシイグアス
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
大阪杯は中山記念好走とレース間隔が詰まっていたことで反動が出たか。また、スピード面できつい条件だったとも感じる。今回はレース間隔もしっかり取れているし、スピード面の不安もなくなるので巻き返しは可能。

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
ダノンベルーガ
ヒシイグアス

■ノーザンファーム空港
シャフリヤール

■チャンピオンヒルズ
ウインマイティー

■吉澤ステーブルWEST
ジャックドール

■山元トレセン
ソーヴァリアント
プログノーシス

■コスモヴューファーム
ウインマリリン

■ファンタストクラブ
ラーグルフ

■シュウジデイファーム
ユニコーンライオン

■エイシンステーブル
アフリカンゴールド

■宇治田原優駿ステーブル
ヤマニンサルバム

■在厩
イズジョーノキセキ
トップナイフ
マテンロウレオ