※2019年は禁止薬物騒動で6頭が除外。

◆性別.所属別.年齢別成績
牡・セ　7-8-4-71　21.1%
牝　3-2-6-40　21.6%

関東馬　3-1-5-39　18.8%
関西馬　7-9-5-72　22.6%
その他　0-0-0-0　0.0%

３歳馬　3-2-2-10　41.2%
４歳馬　1-3-3-13　35.0%
５歳馬　4-2-2-39　17.0%
６歳馬　1-2-1-24　14.3%
７歳～　1-1-2-25　13.8%

◆馬番別成績
１番　1-1-2-6　40.0%
２番　1-0-0-9　10.0%
３番　1-2-0-6　33.3%
４番　0-0-1-8　11.1%
５番　0-1-1-7　22.2%
６番　1-0-0-8　11.1%
７番　1-0-1-8　20.0%
８番　1-0-0-8　11.1%
９番　1-1-1-7　30.0%
10番　1-1-2-6　40.0%
11番　0-2-0-8　20.0%
12番　0-0-0-8　0.0%
13番　0-0-2-7　22.2%
14番　1-0-0-6　14.3%
15番　0-0-0-6　0.0%
16番　1-2-0-3　50.0%

◆人気別成績
１番人気　2-1-2-5　50.0%
２番人気　1-2-0-7　30.0%
３番人気　2-0-2-6　40.0%
４番人気　1-1-1-7　30.0%
５番人気　1-1-0-8　20.0%
６番人気　1-1-0-8　20.0%
７番人気　0-1-2-7　30.0%
８番人気　1-0-0-8　11.1%
９番人気　0-0-0-9　0.0%
10番人気　0-2-0-7　22.2%
11番人気　0-0-1-8　11.1%
12番人気　1-0-1-6　25.0%
13番人気　0-0-1-7　12.5%
14番人気　0-1-0-6　14.3%
15番人気　0-0-0-6　0.0%
16番人気　0-0-0-6　0.0%

◆血統
ブトンドール
ビッグアーサー産駒(プリンスリーギフト系)
昨年は函館で新馬戦→函館2歳ステークスを連勝。クラシックではやはり少し距離が長かった印象で、1年ぶりのスプリント戦となるここはもちろん大チャンス。3歳牝馬で斤量52kgは有利で、昨年のナムラクレアのように積極的に仕掛けていきたい。

キミワクイーン
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
直線入り口での接触などがあったオーシャンSを除くと1200mでは安定している。昨年札幌で勝ったレースはこの馬のベストレースと言えるくらい強い内容だったことから洋芝適性も高いと考えられ、函館でも期待して良い。

トウシンマカオ
ビッグアーサー産駒(プリンスリーギフト系)
右回りコースでは反応も良いし、暖かくなって絞れてくれば実力が上位なことは間違いないので当然有力。ただ、58kgで最内枠となるといつもとは違うスタイルを強いられそう。

ムーンプローブ
モーリス産駒(ロベルト系)
この馬も本命馬と同じくクラシックから解放された3歳牝馬。1200m経験がないのでどこまで適性があるかはわからないが、1400mのフィリーズレビュー2着、母・祖母ともに短い距離で勝っている馬ということからこの馬の短距離適性にも期待出来る。

リバーラ
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)
先行力があって52kgなら十分チャンスはあるのではないか。フィリーズレビューは最後止まったが、2番手から先頭に立つまでは良い雰囲気だったし、平坦の1200mなら。

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
ジュビリーヘッド
ブトンドール

■チャンピオンヒルズ
ウォーターナビレラ
ディヴィナシオン

■KSトレセン
カイザーメランジェ

■グリーンウッド
カルネアサーダ

■阿見トレセン
レイハリア

■吉澤ステーブルEAST
トウシンマカオ

■吉澤ステーブルWEST
サトノアイ

■山元トレセン
キミワクイーン

■松風馬事センター
リバーラ

■ムロタホーストレーニング
テイエムトッキュウ

■ワコーファームアカデミー
ヴァトレニ

■相川牧場
ヴィズサクセス

■追分ファームリリーバレー
ムーンプローブ

■在厩調整
ジャスパークローネ