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青葉賞レース傾向

重賞レース傾向

2023/4/29 12:55

(C)スポニチ

◆性別.所属別成績
牡・セ 10-10-10-132 18.5%
牝 0-0-0-0 0.0%
関東馬 4-4-5-62 17.3%
関西馬 6-6-5-70 19.5%

◆馬番別成績
1番0-0-1-9 10.0%
2番2-1-0-7 30.0%
3番2-3-0-5 50.0%
4番0-1-0-9 10.0%
5番1-0-1-7 22.2%
6番1-0-2-7 30.0%
7番0-2-2-6 40.0%
8番1-0-0-9 10.0%
9番1-1-0-8 20.0%
10番1-1-1-7 30.0%
11番1-0-0-9 10.0%
12番0-0-1-9 10.0%
13番0-0-2-7 22.2%
14番0-0-0-8 0.0%
15番0-1-0-6 14.3%
16番0-0-0-7 0.0%
17番0-0-0-6 0.0%
18番0-0-0-6 0.0%

◆人気別成績
1番人気 2-3-3-2 80.0%
2番人気 0-1-1-8 20.0%
3番人気 2-0-1-7 30.0%
4番人気 2-3-1-4 60.0%
5番人気 1-1-1-7 30.0%
6番人気 1-0-2-7 30.0%
7番人気 1-1-0-8 20.0%
8番人気 0-0-1-9 10.0%
9番人気 0-1-0-9 10.0%
10番人気 1-0-0-9 10.0%
11番人気 0-0-0-10 0.0%
12番人気 0-0-0-10 0.0%
13番人気 0-0-0-9 0.0%
14番人気 0-0-0-7 0.0%
15番人気 0-0-0-7 0.0%
16番人気 0-0-0-7 0.0%
17番人気 0-0-0-6 0.0%
18番人気 0-0-0-6 0.0%

◆血統
スキルヴィング
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
この血統で上がり33秒台前半の脚を使える時点で一定のレベル以上の能力があることは間違いないし、2400mに距離を延ばしてパフォーマンスを維持出来ていることも良い。

スタートが遅いことだけがマイナス点。

ヒシタイカン
モーリス産駒(ロベルト系)
新馬戦ではスキルヴィングを差し切って勝利。外に持ち出すまでのロスを考えれば最後の1ハロンはかなりのスピードを出していたはずで、ポテンシャルの高さは相当のもの。

新馬戦以来となることでしっかり能力を出せるかどうかがポイント。

グランヴィノス
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
ヘイローのクロスで軽さを補完しているキタサンブラック産駒という配合はイクイノックスと共通している点。

京都2歳ステークスこそ不発に終わったが、新馬戦で見せた末脚は並みのものではなく重賞級の素質を持っていることは間違いない。

アームブランシュ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
前走中山2200m組は2年連続で好走している注目ローテ。
母のキングカメハメハ×トニービンも青葉賞の好走血統。

東京2400mでもダービーよりも青葉賞の方がスタミナ色強めになりやすく、それなら好走のチャンスはあるタイプ。

サヴォーナ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
前走阪神2400mで上がり1位で1着というのは昨年の勝ち馬プラダリアといっしょ。

距離と長い直線で活きる末脚ということが青葉賞に繋がりやすいのかもしれない。

◆外厩
※( )は前走外厩先
■ノーザンファーム天栄
11スキルヴィング

■ノーザンファームしがらき
6グランヴィノス
8ヒシタイカン(ノーザンファーム空港)

■チャンピオンヒルズ
1マイネルエンペラー(ビッグレッドF鉾田)
3ヨリマル

■グリーンウッド
14マサハヤウォルズ

■吉澤ステーブルEAST
12アサカラキング

■山元トレセン
9シャドウソニック

■西山牧場阿見分場
7ニシノレヴナント

■在厩調整
5アームブランシュ
10サヴォーナ
2ティムール
4ハーツコンチェルト
13メイテソーロ
15ロゼル

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