競馬コラム
皐月賞レース傾向
2023/4/15 22:16
◆性別.所属別成績
牡・セ 10-10-10-141 17.5%
牝 0-0-0-2 0.0%
関東馬 6-3-4-51 20.3%
関西馬 4-7-6-92 15.6%
その他 0-0-0-0 0.0%
◆馬番別成績
1番1-0-0-9 10.0%
2番2-0-0-8 20.0%
3番0-1-1-8 20.0%
4番0-0-1-9 10.0%
5番0-1-0-9 10.0%
6番0-0-0-10 0.0%
7番3-3-1-3 70.0%
8番0-0-0-10 0.0%
9番0-0-0-10 0.0%
10番0-0-2-8 20.0%
11番1-0-1-8 20.0%
12番1-0-2-7 30.0%
13番0-1-0-9 10.0%
14番1-2-0-7 30.0%
15番0-0-0-10 0.0%
16番0-0-1-8 11.1%
17番0-1-0-6 14.3%
18番1-1-1-4 42.9%
◆人気別成績
1番人気3-1-2-4 60.0%
2番人気2-2-0-6 40.0%
3番人気1-3-2-4 60.0%
4番人気0-2-1-7 30.0%
5番人気1-0-0-9 10.0%
6番人気0-0-1-9 10.0%
7番人気1-0-0-9 10.0%
8番人気1-1-3-5 50.0%
9番人気1-1-0-8 20.0%
10番人気0-0-0-10 0.0%
11番人気0-0-0-10 0.0%
12番人気0-0-1-9 10.0%
13番人気0-0-0-10 0.0%
14番人気0-0-0-10 0.0%
15番人気0-0-0-10 0.0%
16番人気0-0-0-9 0.0%
17番人気0-0-0-7 0.0%
18番人気0-0-0-7 0.0%
◆キャリア別成績
1戦0-0-0-1 0.0%
2戦0-1-0-5 16.7%
3戦3-3-3-17 34.6%
4戦4-3-4-38 22.4%
5戦2-3-2-33 17.5%
6戦0-0-1-28 3.4%
7戦1-0-0-12 7.7%
8戦0-0-0-6 0.0%
9戦0-0-0-1 0.0%
10~0-0-0-2 0.0%
◆血統
シャザーン
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
母は2016年のエリザベス女王杯勝ち馬クイーンズリング。非根幹距離であるエリザベス女王杯の他に有馬記念でも好走したように内回りのスタミナレースでさらにパフォーマンスを上げてくるタイプの馬だった。前走阪神2200mのすみれSで強い競馬をしたことも納得。今年は雨の影響でスタミナ色が強くなりそうでチャンスはありそう。セレクトセールでは2億4200万円。ショウナン、ダノンに次いで2億4200万円の高額馬。
ファントムシーフ
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
総合力の高さはここでも最上位レベル。共同通信杯は前半速めのペースを逃げるかというくらいの先行力で前に行き、直線でもしっかり反応。テン良し中良し終い良しという強い内容だった。今回の状況ならこの強みを発揮しやすいはず。
トップナイフ
デクラレーションオブウォー産駒(ダンチヒ系)ホープフルSはスローでの逃げではあったが勝ったようにも見える2着。弥生賞は内で動けず持ち味の持続力を発揮出来なかったが狭いところを抜けて2着。これで今回逃げる形になればだいぶ楽に感じるだろうからあっさり勝っても不思議はない。逃げないにしても色々なパターンがあるということは心強い。この馬もパンパンの馬場よりは渋った馬場の方がプラスになると思われる。
タッチウッド
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
ファントムシーフと同じく共同通信杯を前に行って好走したことを評価。しかもこの馬の場合は新馬戦を勝ったばかり、出遅れをリカバリーして逃げての2着なので能力の高い馬。ただ、その出遅れがもしここで出たらという不安も。
ベラジオオペラ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
スプリングSで展開が向いた感もあるのだが、力があることは確か。ここまでの3戦でしっかりと経験を積んでいることも好感持てる。
◆外厩
■ノーザンファームしがらき
16タッチウッド
12ダノンタッチダウン
5フリームファクシ
10ラスハンメル
■チャンピオンヒルズ
7ファントムシーフ
■山元トレセン
1ソールオリエンス
■阿見トレセン
6ウインオーディン
■グリーンウッド
11シャザーン
■ミルファーム千葉
13グラニット
■在厩調整
3グリューネグリーン
4ショウナンバシット
14タスティエーラ
8トップナイフ
15ベラジオオペラ
9ホウオウビスケッツ
18マイネルラウレア
17メタルスピード
2ワンダイレクト
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