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ニュージーランドTレース傾向

重賞レース傾向

2023/4/8 14:49

2022ニュージーランドトロフィー (C)Yushi Machida

◆性別.所属別成績
牡・セ 10-8-8-101 20.5%
牝 0-2-2-20 16.7%
関東馬 2-5-5-81 12.9%
関西馬 8-5-5-40 31.0%
その他 0-0-0-0 0.0%

◆馬番別成績
1番 1-1-0-8 20.0%
2番 0-0-2-8 20.0%
3番 0-1-1-8 20.0%
4番 0-2-2-6 40.0%
5番 2-0-0-8 20.0%
6番 3-0-0-7 30.0%
7番 0-0-1-9 10.0%
8番 1-1-0-8 20.0%
9番 0-2-0-7 22.2%
10番 0-0-0-10 0.0%
11番 1-0-0-9 10.0%
12番 2-0-1-6 33.3%
13番 0-0-0-9 0.0%
14番 0-2-0-7 22.2%
15番 0-1-1-7 22.2%
16番 0-0-2-4 33.3%

◆人気別成績
1番人気 1-3-0-6 40.0%
2番人気 5-0-2-3 70.0%
3番人気 1-3-0-6 40.0%
4番人気 1-1-0-8 20.0%
5番人気 0-1-1-8 20.0%
6番人気 0-0-1-9 10.0%
7番人気 1-0-1-8 20.0%
8番人気 0-1-1-8 20.0%
9番人気 0-0-1-9 10.0%
10番人気 0-0-0-10 0.0%
11番人気 0-0-1-9 10.0%
12番人気 1-0-2-6 33.3%
13番人気 0-0-0-9 0.0%
14番人気 0-1-0-8 11.1%
15番人気 0-0-0-8 0.0%
16番人気 0-0-0-6 0.0%

◆前走クラス別成績
未勝利 1-0-0-3 25.0%
1勝 2-4-3-49 15.5%
OP(非L) 0-0-1-11 8.3%
OP(L) 1-0-0-4 20.0%
GⅢ 6-4-5-37 28.8%
GⅡ 0-2-1-15 16.7%
GⅠ 0-0-0-1 0.0%

◆血統
エエヤン
シルバーステート産駒(サンデーサイレンス系)
血統的にパワーとスピード持続力があるので中山で良さが活きるのだと考えられる。ここは3連勝で重賞制覇の可能性は十分にある。

メイクアスナッチ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
同じコースで行われたフェアリーSは最高の立ち回りをしたキタウイングにやられたが、外から上がってきて3着以下には完勝とも言える内容のこの馬も強かった。1月とは芝の状態は違うがコースへの対応は問題ないし、ここも能力の高さで勝ち負けまで期待出来る。

シャンパンカラー
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系
京成杯では前半少し行きたがっていたことなどから2000mは長い印象を受けた。逆に中山に関してはスムーズさを欠いた感じもなかったし、ダンチヒ系×ストームバード系というスピード持続力に優れた母の血統からも中山の持続力が要求される流れは合う。

ドルチェモア
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
デビューから3連勝で朝日杯FSを制覇。
テン良し中良し終い良しというタイプ。超スピードレースになったり、控えるレースを試したりしない限りはしばらく大きく崩れることはないのではないか。

といっても広いコースで重賞を勝ってきた馬だし、あくまで本番前のステップレースでもあるので何が何でも勝ちにはこない可能性もある。

ルミノメテオール
エピファネイア産駒(ロベルト系)
チューリップ賞はスローペースを逃げ馬の後ろで流れに乗れたが、少しキレ負けした感じの4着。2勝とも1400mでのものだし母の血統から1600mが長い可能性も否定できないが、チューリップ賞でもパタっと止まったわけでもないので、持続力コースの中山ならまた違う。

◆外厩
■ノーザンファーム天栄
15ウンブライル
13メイクアスナッチ
14モリアーナ

■チャンピオンヒルズ
5エエヤン

■阿見トレセン
11ミシシッピテソーロ

■山元トレセン
6シャンパンカラー

■グリーンウッド
4サンライズジーク

■JOJIステーブル
8ドルチェモア(吉澤ステーブルWEST)

■松風馬事センター
9オマツリオトコ

■地方から転厩
7エイシンエイト

■在厩調整
16シーウィザード
12ジョウショーホープ
10バグラダス
1ミスヨコハマ
2ルミノメテオール
3ロードディフィート

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