競馬コラム
日経賞レース傾向
2023/3/24 23:57
◆性別.世代別成績
牡・セ 9-9-9-102 20.9%
牝 1-1-1-5 37.5%
関東馬 5-3-4-58 17.1%
関西馬 5-7-6-48 27.3%
その他 0-0-0-1 0.0%
4歳馬 6-5-1-15 44.4%
5歳馬 2-2-4-26 23.5%
6歳馬 2-2-2-31 16.2%
7歳~ 0-1-3-35 10.3%
◆馬番別成績
1番1-1-0-8 20.0%
2番0-0-3-7 30.0%
3番0-2-0-8 20.0%
4番1-1-2-6 40.0%
5番0-0-0-10 0.0%
6番1-1-0-8 20.0%
7番0-2-1-7 30.0%
8番0-0-0-10 0.0%
9番1-0-0-9 10.0%
10番1-1-1-6 33.3%
11番1-2-1-5 44.4%
12番1-0-2-6 33.3%
13番1-0-0-6 14.3%
14番2-0-0-5 28.6%
15番0-0-0-5 0.0%
16番0-0-0-1 0.0%
◆馬番別成績
1番人気4-3-0-3 70.0%
2番人気1-1-2-6 40.0%
3番人気2-0-1-7 30.0%
4番人気3-1-2-4 60.0%
5番人気0-1-0-9 10.0%
6番人気0-0-3-7 30.0%
7番人気0-2-1-7 30.0%
8番人気0-0-0-10 0.0%
9番人気0-1-1-8 20.0%
10番人気0-1-0-8 11.1%
11番人気0-0-0-9 0.0%
12番人気0-0-0-9 0.0%
13番人気0-0-0-7 0.0%
14番人気0-0-0-7 0.0%
15番人気0-0-0-5 0.0%
16番人気0-0-0-1 0.0%
◆前走クラス別成績
3勝 1-1-0-11 15.4%
OP(非L)0-0-0-9 0.0%
G3 0-0-2-20 9.1%
G2 5-4-5-49 22.2%
G1 4-5-3-13 48.0%
◆血統
アスクビクターモア
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
中山内回りは3戦全勝という実績からも、適性の高いレースだと考えられる。菊花賞2着3着だったボルドグフーシュとジャスティンパレスが先週の阪神大賞典でワンツーを決めたことから、菊花賞や世代のレベルの高さも証明。安定感のあるタイプで、これが崩れるまでは追いかけて良い。
タイトルホルダー
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
昨年の勝ち馬。有馬記念でほぼ無抵抗で下がっていってしまったことは正直気になる。タイトルホルダーとアスクビクターモアのどちらが受ける形になるかはわからないが、今回は粘り腰を見せられるかに注目。
ライラック
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
もともとスタミナ持続力レースに強い馬なので今回も適性面から期待が出来るし、似たカテゴリーのレースで一昨年の勝ち馬ウインマリリンと同じくらい走れるとわかったことも心強い。
ヒートオンビート
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
勝ち切るまでの爆発力がないことも確かだが、展開次第で今年も好走可能。去年は3着。
ボッケリーニ
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
こちらは昨年内を突いて2着。個人的にヒートオンビートとは内外の差という評価だが、そういう競馬が出来るということ自体が強みでもある。近2走のジャパンカップ、有馬記念と比べれば楽に走れるはず。
◆外厩
■ノーザンファームしがらき
7アリストテレス
8カントル
5ディアスティマ
6ボッケリーニ
11マカオンドール
■ノルマンディ小野
2タイトルホルダー(ブルーステーブル)
■吉澤ステーブルEAST
4ライラック
■山元トレセン
9アスクビクターモア
12ヒートオンビート
■島上牧場
3キングオブドラゴン
■在厩調整
1コトブキテティス
10マイネルファンロン
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