◆所属別、年齢別成績
牡・セ 10-9-10-74 28.2%
牝0-1-0-3 25.0%
関東馬0-1-0-15 6.3%
関西馬10-9-10-61 32.2%
その他0-0-0-1 0.0%
４歳馬4-3-3-10 50.0%
５歳馬4-4-3-18 37.9%
６歳馬2-3-3-21 27.6%
７歳～0-0-1-28 3.4%

◆馬番別成績
※過去10年は最大で13頭まで。
1番1-0-2-7 30.0%
2番0-1-2-7 30.0%
3番0-1-2-7 30.0%
4番0-1-1-8 20.0%
5番0-0-1-9 10.0%
6番1-3-1-5 50.0%
7番2-2-0-6 40.0%
8番1-1-1-7 30.0%
9番1-0-0-9 10.0%
10番2-1-0-5 37.5%
11番2-0-0-3 40.0%
12番0-0-0-2 0.0%
13番0-0-0-2 0.0%

◆脚質別成績
逃げ0-0-2-8 20.0%
先行4-5-4-24 35.1%
中団1-3-0-17 19.0%
後方0-1-4-28 15.2%
マクリ5-1-0-0 100.0%

◆人気別成績
1番人気7-0-1-2 80.0%
2番人気1-2-1-6 40.0%
3番人気2-1-3-4 60.0%
4番人気0-2-1-7 30.0%
5番人気0-3-2-5 50.0%
6番人気0-1-0-9 10.0%
7番人気0-1-0-9 10.0%
8番人気0-0-0-10 0.0%
9番人気0-0-1-9 10.0%
10番人気0-0-1-7 12.5%
11番人気0-0-0-5 0.0%
12番人気0-0-0-2 0.0%
13番人気0-0-0-2 0.0%

ジャスティンパレス
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
キレ味よりも操縦性の高さやしぶとさで戦うタイプ。神戸新聞杯では操縦性の高さを発揮したし、菊花賞でも勝負どころで一度ブレーキをかけた後に抜けてくるという操縦性としぶとさを見せた。前哨戦に強そうなタイプでもあり、今回はチャンス。

アフリカンゴールド
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)
昨年の京都記念を勝ってからは結果が出ていないが、レースレベルが高すぎたり天下やペースが向かなかったりと仕方のない面もある。前走で自分の型ではない競馬で苦しい思いをした分だけ今回逃げることが出来た場合は気分良く走れるだろうし、シンプルに長距離の逃げ馬ということでの怖さ・魅力もある。

アケルナルスター
トーセンラー産駒(サンデーサイレンス系)
長い距離とパワーを要するコースへの適性を感じさせる内容だった。東京の早春Sではキレ負けした感もあったが、阪神内回りの阪神大賞典ならそうなる可能性は低く、展開次第では一発のチャンス。

ボルドグフーシュ
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
菊花賞、有馬記念ともに捲っていく競馬で2着。スタミナ持続力レースの中でスタミナを活かす競馬が得意。ということは今回の阪神大賞典もこの馬向きのレースだと考えられるが、脚質的に噛み合うか？というのはついて回る問題。ロベルト系のドンドン強くなっていくパターンに入っているとは思う。

ディープボンド
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
過去2年の勝ち馬で今回は3連覇がかかる。流れに乗りながらしぶとい末脚を使えることが強み。スピードやキレ味はないので長い距離の持続力レースが合っており、阪神大賞典もこれに該当するが衰えも。

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
８アイアンバローズ
３ジャスティンパレス
２ユーキャンスマイル

■大山ヒルズ
13ディープボンド

■山元トレセン
１ボルドグフーシュ

■宇治田原優駿ステーブル
４サンレイポケット

■吉澤ステーブルWEST
７ブレークアップ

■ノルマンディ小野
10メロディーレーン

■在厩調整
14アケルナルスター
11アフリカンゴールド
12シロニイ
９ゼーゲン
６ノーチカルチャート
５メイショウテンゲン